ハーウィルケア浦和大門 （はーうぃるけあうらわだいもん）

ハーウィルケア浦和大門の施設紹介

• 特徴・風景

  田畑・緑が多いさいたま市緑区の住宅地に位置し、晴れた日にはゆっくりと散歩を楽しめる環境です。最寄り駅のJR武蔵野線「東川口」駅からは徒歩13分ほどでアクセスできます。 居室数28室の小規模型のホームなので、館内はアットホームな雰囲気があります。居室は全室個室タイプ。共用部には広々としたリビングをはじめ、機能訓練室、浴室、フロアごとのホール、図書コーナーなどを整備。館内は全館バリアフリー設計です。

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    地域密着型特定施設の指定を受けたホームです

    当館は地域密着型特定施設の指定を受け、制度上規定されている人員配置基準、設備基準、運営基準をクリアしているホームです。介護付き有料老人ホームと同水準のケア体制を整え、要介護の方に必要なケアを提供できます。 介護費用は要介護度別に月額定額。どれだけ介護サービスを利用しても費用は一定です。

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    少人数体制で行き届いたサービスを提供

    平均的な特定施設（介護付き有料老人ホーム）の入居者数は60名。一方当館はその半数以下の28名が定員です。少人数体制なのでスタッフと入居者様の距離感が近く、心身状態の変化にもすぐに気づけます。 また定員が少ないと入居者様同士の交流も深まりやすいです。行事やレクリエーションも盛り上がります。

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    健康的で安全、味にもこだわった食事を毎食提供

    お食事は入居者様にとって最も楽しみなことの一つです。日々のお食事は栄養面はもちろん、味にもこだわったメニューをそろえています。 当館では試食会を開いてスタッフと入居者様が料理を吟味。健康的で安全で美味しかったものを採用しています。お食事の場となる食堂は広く、車椅子の方も快適に利用できます。

• 内観・外観

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    外観

    ベージュ系の落ち着きのある色合いの外観です。周辺はさいたま市緑区の住宅地で、田畑も多いのどかな地域。晴れた日には日光浴や散歩を楽しめます。

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    看板

    エントランス部分には大きくホーム名が書かれた看板を設置。初めて来館された方も場所の確認がしやすいです。

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    玄関

    玄関ドアの横にはスタッフルーム直通のカウンターを設置。来館者にすぐ対応でき、不審者が入館しないようチェックもできます。

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    廊下

    館内はバリアフリー設計の構造で、廊下の壁には手すりが行き渡り、床には段差がありません。廊下は幅も広く、車椅子の方も安全に移動できます。

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    居室

    全室完全個室で、室内にはエアコン、収納、トイレ、ナースコール、洗面台などを設置。大きな窓から陽光が入り、毎朝スッキリ目覚められます。

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    洗面台と収納

    各居室には車椅子対応型洗面台を整備。車椅子を使用したままでも使いやすい設計です。収納は大きく、ご自宅から持参した私物をたくさん保管できます。

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    食堂

    スペースが広く、テーブルは間隔を空けて配置されています。車椅子・杖を使用している方も安全な移動が可能です。

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    談話スペース

    テーブル、椅子が置かれたスペースです。おしゃべりの場として、廊下で歩行訓練をする際の休憩場所として利用できます。

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    トイレ

    共用部にはオストメイト対応型トイレを整備。便座の周りには転倒防止のための手すりが多数設置されています。

• 食事

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    食事

    日々のお食事は栄養はもちろん味の面も重視。スタッフと入居者様とで試食して、満足いくものを採用しています。