ハーウィル南浦和ウーデンハウス （はーうぃるみなみうらわうーでんはうす）

ハーウィル南浦和ウーデンハウスの施設紹介

• 特徴・風景

  「ハーウィル南浦和ウーデンハウス」は、さいたま市南区にあるサービス付き高齢者向け住宅です。元気な人でも介護が必要な人でも自分らしく生活できるよう、住宅であることにこだわっています。 同一建物内には、提携クリニック・介護事業所を併設。大切な家族であるペットと一緒に入居することも可能です。

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    充実の居室設備

    “自分らしく生活できる住宅”を目指してつくられた住まい。そのためすべての居室は個室となっており、施設ではなく住宅として、自由度の高い生活がおくれるよう配慮されています。 居室は夫婦でも入居が可能な、25〜39㎡の広々としたつくり。自分の生活リズムを守ることができるよう、洗面台やトイレをはじめとし、キッチン・浴室・収納といった、一般の住宅と変わりない設備が整っています。 また高齢の人でも快適に生活できるよう全面バリアフリー構造となっており、入居後に介護が必要になったとしても生活が続けられる工夫が凝らされています。

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    自立の方から介護度の重い方まで自分らしく

    同一建物内には、提携するクリニックを併設。また介護事業所も併設しているため、自分の身体の状態にあわせたサービスやサポートを選択して利用することが可能です。 元気なうちは毎日の声かけやイベント開催、フロントサービスといった基礎サービスのみを活用。介護が必要になってきたら訪問介護サービスや医療サービスを使って必要な部分を補助するなど、ライフステージに合わせて組み合わせることもできます。

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    ペットが飼えるサ高住

    大切な家族であるペットと離れたくない。そんな願いをかなえるため「ハーウィル南浦和ウーデンハウス」では、ペットと一緒に入居することができます。 周辺には複数の動物病院やペット用品が買えるショップもあり、ペットフードの購入は代行宅配を利用可能です。 ペットが苦手な方にも配慮して、ペットが飼育可能なエリアと飼育不可のエリアを設置。双方の入居者が快適に過ごせるよう配慮されています。

• 内観・外観

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    外観

    こだわりの木造ツーバイフォー工法の建物は、足腰の負担を軽減し、断熱気密性に優れています。同一建物内には提携クリニックを併設しており、利便性の高い環境です。

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    居室入口

    居室は入居者様のお部屋ではなく、個別の住宅と捉えています。そのため、一般住宅と同じように玄関が設置され、扉は車椅子でも開閉しやすい引き戸が採用されています。

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    居室

    夫婦でも入居できる25〜39㎡の広々とした造りの居室。全室にバルコニーが設置されています。

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    居室

    居室内にはベッドエリアがあります。好みの家具を持ち込んで、自由なコーディネートも楽しめそうです。

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    居室内設備

    プライバシーに配慮しながらも、何かあった際にはすぐに連絡できる設備も完備。訪問があった際のインターホンも設置されています。

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    居室内キッチン

    IHシステムキッチンが設置されているので、居室内で料理ができます。火を直接使わない調理器具なので、安全に利用できる点も嬉しいポイントです。

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    居室内トイレ

    トイレと洗面脱衣所が兼用となっているため、広い空間となっています。もし入居後に介助が必要になっても、快適に利用できるでしょう。

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    居室内浴室・洗面台

    すべての居室にゆったりと入浴ができる浴槽を設置。フルオープンのバリアフリードアが採用されており、いずれ入浴介助が必要となっても安心です。

• 食事

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    生活に合わせた食事を

    昼・夜の食事は、ダイニングで提供される食事サービスが利用可能。健康に配慮された美味しい食事を楽しめます。

• イベント

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    毎月のイベントも

    月に一度のイベントは、四季折々のさまざまな催しが用意されています。 コミュニケーションの場として、他の入居者との交流を楽しむ時間にもなっています。