たのしい家醍醐

たのしい家醍醐の施設紹介

• 特徴・風景

  随身院、醍醐寺と京都らしい風景を四季折々の日常のなかで楽しめるホームです。地域に根付いた活動を行っており、ご入居者様も地域の風習に習い、ホーム前の門掃きを定期的に行っています。地蔵盆など町内のイベントに積極的に参加して交流を深め、ホームのイベント時には、地域ボランティアも一緒に盛り上げてくれます。お散歩をすれば近所の顔馴染みに会えるような、地域にとけこんだ暮らしが味わえます。

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    生活リハビリで毎日の暮らしをサポート

    ご入居者様の「たのしい」「自分らしい」暮らしをモットーに、健やかで穏やかな日常と、生活の質の向上を目指した支援を行っています。スタッフと一緒にお買い物や散歩に出かけ、食事づくりや洗濯などの家事を通じた「生活リハビリ」でご入居者様の機能維持や改善をしっかりサポート。自分でできることは自身で行い、できない部分は助け合うことで、少しでも自立した生活に自信を持って取り組み、生き生きと暮らせる毎日を提供しています。

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    毎月恒例イベントが盛りだくさんのホーム

    暦の上の年間行事だけでなく、お誕生日会や外食ランチ、バーベキュー、好きな飲食店のメニューをテイクアウトして楽しむ食事会など、毎月の恒例イベントが多いホームです。外出レクは近隣だけでなく、永観堂や植物園などまでバスで出かけることもあり、帰りは喫茶店やレストランに立ち寄るのもお約束です。「楽しい食事」が大好きなご入居者様たちを、スタッフが多彩な企画で楽しませてくれています。

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    1人ひとりの個を大事にする、ゆとりのケアを実践

    ご入居者様1人ひとりの個別ケアを大切にして、余裕のある人員体制で「笑顔と語り合い」のある、ゆとりの介護を実践しています。介護スタッフは24時間常駐でご入居者様を見守り、提携するかかりつけの共和病院は目と鼻の先にあり、定期的な訪問診療など、健康面のケアも万全の連携体制です。運営会社は介護業界大手の「ケア21」。認知症ケアに独自のノウハウを持ち、介護スタッフの育成にも力を注いでいるため、質の高いケアを受けられる安心感もホームの魅力です。

• 内観・外観

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    完全バリアフリーで安全の設計

    小規模多機能型施設を併設。間口は狭く見えますが、奥行きが深く、広々とした設計。1ユニット9名で、3ユニット27名が生活できます。

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    プライバシーを保てる完全個室

    集団生活の中にも個人のプライバシーを大切にできる居室です。1人で過ごしていても、ナースコールがあるため安心です。

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    日当たりの良い共有スペース・リビング

    リビングを取り囲むように居室が配置され、ご入居者様たちも自然に集う憩いの場。食レクなど恒例行事が多く、アットホームな雰囲気です。

• 食事

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    外出イベントは美味しい食事も

    ホームの外出イベントは観光と食事がメイン。ホーム内での食事も好きなメニューを選べる飲食店のテイクアウトやバーベキューなども楽しみます。

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    ご入居者様も一緒に食事づくり

    食レクなどで、ご入居者様たちが手作りすることもよくあります。楽しい食の時間はいつも以上の食が進み、心にも体にも良い刺激になります。

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    栄養と彩りを考えた毎日の食事

    見た目の美味しさ、旬の食材にもこだわった食事を大切にしています。ミキサー食、刻み食のご入居者様も一緒に同じメニューを楽しめます。