なぎつじ翔裕館I号館（グループホーム）

なぎつじ翔裕館I号館（グループホーム）の施設紹介

• 特徴・風景

  歩いて10分の場所にある京都市営地下鉄東西線「椥辻」駅の周辺には、商業施設が多数集積。利便性の高い周辺環境です。 入居後は他の入居者様と家事を分担しながら共同生活を送り、掃除や洗濯に取り組みながら認知機能の維持・向上を目指します。お食事はすべて館内の厨房で調理。でき立ての温かい料理を毎食召し上がれます。 レクリエーション・イベントも多数実施されているので、他の入居者様と楽しい日々を過ごせます。

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    介護付き有料老人ホームが併設する複合施設に立地

    当施設は同じ建物内に介護付き有料老人ホームが立地。施設内には設備・備品類が充実し、ケアを受けやすい住環境です。 入居後は認知症ケアのスキル・知識を豊富に持つスタッフの支援を受けながら生活できます。定員9名と少人数体制であるため、他の入居者様やスタッフとの距離が近く、家族のような関係を築きやすいです。 居室は全室個室タイプであり、介護ベッドが備え付けられているので、入居者様が用意する必要がありません。

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    食事はすべて館内で調理。毎食出来立てを召し上がれます

    入居者様のお食事はすべて館内にある厨房で調理しているので、毎食でき立ての温かい料理を召し上がれます。栄養面はもちろん、旬の食材を使い、味にもこだわっているので、入居者様からの評価も高いです。 不定期で趣向を凝らしたイベント食を提供。目の前で料理人が寿司や天ぷらを調理し、入居者様を楽しませています。食べ物を噛む力、飲み込む力が衰えた方、持病のある方には、身体状態に合わせた食事形態に対応可能です。

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    レクリエーション・イベントが多く、日々楽しく過ごせます

    脳トレをはじめ、認知症の症状緩和・改善につながるレクリエーションを多数実施。入居者様は楽しみながら認知機能の訓練に日々取り組んでいます。体操やグラウンドゴルフなど、体を動かすプログラムもあるので、身体機能を鍛えることも可能です。 四季折々のイベントも多く、入居者様の楽しみとなっています。夏祭りやお月見など、季節にちなんだ行事がおこなわれているので、四季の変化を感じるきっかけにもなります。

• 内観・外観

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    外観

    敷地内には駐車スペースが確保されています。徒歩圏内に最寄り駅の市営地下鉄東西線「椥辻」駅、コンビニがある利便性の高い立地環境です。

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    共有スペース

    入居者様が自由に出入りできる食堂兼リビングです。定員が9名と少ないので、入居者様同士で家族のような関係の中で生活できます。

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    居室

    介護ベッドがあらかじめ備え付けられているので、入居時に持参する必要がありません。大きな収納もあり、衣服類を保管できます。

• 食事

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    食事

    入居者様のお食事はすべて館内のキッチンにて調理。献立はすべて栄養バランスが配慮されているので、体の中から健康維持を図れます。

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    食事形態は変更可能

    入居者様の身体状態に合わせて、食事形態は変更可能です。噛む力・飲み込む力が衰えた方には、食べやすいよう個別に調理します。

• イベント

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    レクリエーション

    脳トレ、クイズ大会、小物づくり、お茶会など多様なレクリエーションがおこなわれています。参加を通して認知症の症状緩和・改善に取り組めます。

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    イベント

    季節ごとの年中行事が毎年おこなわれ、当日は入居者様の笑顔があふれます。お誕生日月や敬老の日など、お祝いごとの行事も多いです。