HIBISU土生 （はいびすはぶ）

HIBISU土生の施設紹介

• 特徴・風景

  周辺は閑静な住宅街で、市街地の騒がしさから離れて落ち着いて生活できる環境です。徒歩圏内に緑豊かな「土生神社」があり、参拝を兼ねて散歩コースとしても利用できるでしょう。 館内には24時間体制でスタッフが常駐。訪問看護ステーションも利用でき、医療機関とも連携するなど、入居者様の暮らしと健康を守る体制が整っています。館内はバリアフリー設計の構造。転倒を防ぎながら安全に生活できます。

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    居室は全室プライバシーを重視した個室タイプ。室内で自由な時間を過ごせます

    60室ある居室はすべて個室タイプなので、ご自分だけの空間で思いおもいの時間を過ごせます。 室内は広く、大きな介護ベッド以外にも、家具や家電を置けるスペースを確保可能。室内のレイアウトは自由に決めることができ、ご自宅から愛用の品を持参して設置もできます。 館内はバリアフリー設計の構造で、廊下やトイレ、浴室には手すりがあり、転倒の原因となる床の段差はすべて解消されています。

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    近隣の医療機関と連携体制を構築。訪問看護ステーションも利用できます

    地域内にある医療機関と協力関係にあり、必要に応じて医師による医療ケアを受けながら生活できます。 また訪問看護ステーションも利用でき、看護師による健康管理や健康相談などのサービスを受けることも可能。がん、ALS、パーキンソン病などの難病の方、ストーマやバルーン、気管切開など医療的管理を必要とする方の入居にも対応しています。 終末期ケアも可能なので、終身利用を見据えての入居もできます。

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    スタッフが24時間体制で常駐。昼夜問わず入居者様の暮らしを支援

    館内にはスタッフが24時間体制で常駐し、入居者様の生活を常時見守っています。各居室には緊急呼び出しシステムが設置され、専用の装置のボタンを押すと、すぐにスタッフが居室まで駆けつけてくれます。 要介護の方が介護保険サービスを利用した場合、費用は月額定額ではなく、利用した分のみの負担です。必要なサービスを厳選して過不足なく利用することで、出費を抑えることもできます。

• 内観・外観

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    外観

    建物は北棟と南棟とで構成され、共有スペースとプライベートスペースが分かれている点が特徴。周辺は住宅街で、静かな環境で日々生活できます。

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    エントランス

    緩やかなスロープが設置されているので、車椅子・杖を使用している方も通行しやすいです。玄関ドアにはセキュリティ装置もあります。

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    食堂＆ホール

    日々のお食事を楽しんだり、レクリエーションが開催されたりするスペースです。余裕のある広いスペースが確保されています。

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    個室

    全室完全個室タイプで、室内にはトイレ、洗面台、緊急通報システムを設置。エアコンもあるので年中快適です。

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    個室内洗面台

    各居室には専用の洗面台が設置され、朝夕の歯みがき、洗面などに利用できます。鏡が大きく、棚も多いので使いやすいです。

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    個室内トイレ

    暖房便座付きのトイレが居室に設置されています。壁には緊急通報システムのボタンもあり、急な体調不良時も安心です。

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    浴室

    入居者様の安全を第一に考え、壁に多数の手すりが設置されています。出入口には段差がなく、安全性の高いバリアフリー設計の構造です。

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    多目的トイレ

    車椅子の方の使用に配慮したスペースの広いトイレです。壁に大きな手すりがあるので、転倒を防ぎながら安全に利用できます。

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    室内廊下

    車椅子・杖を使用している方が余裕を持って行動できるだけの幅を確保。北棟と南棟は廊下でつながっている構造です。

• イベント

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    イベント・レクリエーション

    四季折々の年中行事を多数開催。参加を通して季節の変化を感じられます。心身機能の維持・向上につながるレクリエーションも充実しています。