HIBISU下野 （はいびすしもの）

HIBISU下野の施設紹介

• 特徴・風景

  中学校が近くにある静かな住宅街に立地。大型スーパーが徒歩圏内にあり、散歩場所となる公園も近くにあります。 館内はバリアフリー完備の住環境で、居室は全室個室。プライバシーを守りながら生活できます。スタッフは館内に24時間体制で常駐し、入居者様の暮らしをサポート。訪問看護サービスも利用でき、看護師によるケアも受けられます。 食事サービスも充実。味や見た目を楽しめるお食事を毎食召し上がれます。

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    大型スーパー、公園が徒歩圏内にあり、利便性の高い周辺環境です

    最寄り駅である南海線「和泉大宮」駅からは徒歩約12分の場所に立地。周辺は閑静な住宅街で、中学校が近くにあり、治安も良好な文教地区です。 徒歩圏内に大型スーパーがあり、買い物に便利です。また「アクアパーク」や「朝陽児童遊園」などの公園も近くにあり、散歩場所として最適。「朝陽児童遊園」までは遊歩道も整備されていて、日光浴を楽しみながら歩行訓練をする場所として活用できます。

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    医療機関と連携し、訪問看護も利用可能。持病のある方も安心です

    協力医療機関と連携し、医師のケアを受けられる体制を整備。また訪問看護サービスの利用により、看護師のケアを受けながらの生活も可能です。 医療体制が整っているので、がんやALS、パーキンソン病といった難病の方の受け入れも可能。ストーマ、透析、バルーンなど医療的処置を必要とする方も入居できます。居室は全室個室タイプなので、ケアを受ける際にほかの入居者様の目が気になりません。プライバシーを守りながら生活できます。

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    スタッフが24時間体制で入居者様への見守りを実施しています

    館内にはスタッフが24時間体制で常駐し、入居者様への見守りを昼夜問わずおこなっています。 各居室に設置されている緊急通報装置を使うことで、夜中でもスタッフと連絡を取ることが可能。持病のある方や体調面に不安のある方も安心して生活できます。 また館内はバリアフリー完備の設計。浴室やトイレ、廊下の壁には手すりがあり、床には段差がない住環境です。車椅子・杖を使っている方も生活しやすいです。

• 内観・外観

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    外観

    玄関上部に大きくホーム名が提示されていて、初めて来館する方にも場所の確認がしやすいです。エントランスには緩やかなスロープが設置されています。

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    食堂・ホール

    テーブル、椅子が設置され、入居者様が自由に出入りできるスペースです。おしゃべりをしたり、趣味に取り組んだりと、思いおもいの時間を過ごせます。

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    居室

    50室ある居室は全室個室タイプです。スペースは広く、車椅子・杖を使用している方も余裕を持って室内を移動できます。

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    居室

    居室は全室に洗面台、トイレが設置されています。トイレのドアは引き戸なので、体を動かさずに開閉可能です。

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    一般浴室・浴槽

    壁に多数の手すりが設置されているので、転倒を防ぎながら安全な入浴が可能です。1階には一般浴室が2ヵ所整備されています。

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    機械浴室

    横になった状態のまま、安全にお湯に浸かれる機械浴槽も整備。寝たきりなど介護度が高めの方も入浴を楽しめます。

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    車椅子トイレ

    スペースが十分に確保され、車椅子の方が利用しやすいトイレです。便座周りには大きな手すりが設置されています。

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    渡り廊下

    東棟と西棟をつないでいる廊下です。バリアフリー化されていて、壁に手すりがあり、床にはつまずきの原因となる段差はありません。

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    エレベーター

    共用部にはエレベーターが設置されているので、上下階の移動に負担はありません。車椅子の方が利用しやすい設計です。

• イベント

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    レクリエーション・イベント

    認知機能、身体機能のトレーニングにつながるレクリエーションを日々実施。季節の行事も多く、入居者様の楽しみとなっています。