高齢者住宅博2016開催!入場無料

2016年9月3日(土)に開催された「高齢者住宅博2016」のイベント報告です。
第8回となる今年は新たなイベントも加わってより大盛況となりました!

自信をもっておすすめする32のブースで、お客様一人一人の不安・疑問を徹底解消

2016年9月3日(土)、天満橋OMMビル2階Aホールにて「高齢者住宅博2016」が開催されました。今年は初出展となる5社を迎え、低額ホームから高級ホーム、高齢者関係の事業を展開する企業など、計32ブースが出展。一目でホームの特徴が理解できるパネル表示、各ホームから配属されたプロの相談員の案内によって、お客様からも「ホームに関する不安や疑問が解決された」との声を多数頂戴いたしました。

なお、今回の出展ブースの中には、エステやハンドマッサージの無料体験ブースも。お客様の年齢ならではの身体の悩みにフォーカスした化粧品の販売も行われ、こちらのブースも大勢のお客様で賑わいを見せていました。


会場内の様子

また、「関西有料老人ホーム紹介センター」の無料相談ブースも、例年ながら大盛況。お客様の不安や疑問を解消するべく、各ホームのブースを訪問するまでの橋渡し的な位置として、プロの相談員がお客様一人一人の相談に丁寧に対応している姿が印象的でした。
会場には休憩ブースも設置され、身体を休めながら懸命にメモを取られている方や、パンフレットの内容を比較し合う方の姿も。ご来場者様のホームに対する関心の高さが伺えました。


関西有料老人ホーム紹介センター」の無料相談ブース

開場前から行列が…!毎年大好評のお食事券&抽選会

当日は、朝10時からの開場にも関わらず、開場30分前の時点で会場入り口に長蛇の列ができるほどの熱気。先着100名様にはOMMビル地下2階の飲食店で使えるお食事券が配布され、開場時間とほぼ同時に配布終了となりました。
また、JTB旅行券などが当たる抽選会も実施。空クジなしの抽選会ということもあり、こちらもお食事券同様、多くのお客様からご好評いただきました。


毎年大好評の抽選会

セミナーでは、自宅か施設か、住まいの選択について分かりやすく解説。

まず午前中に行われたのが、関西有料老人ホーム紹介センターによるセミナーです。
今回のセミナーは「住まいの選択"貴方はどちら?"自宅か施設か」をテーマに、高齢者住宅博2016を主催する株式会社エイジプラスの代表取締役 植田秀一がお話させていただきました。
家族に気兼ねしたくない、健康や食事などの生活管理をして欲しい、今後の健康状態に不安を感じながら一人暮らしをしている、社交機会が少ない、お子様のいないご夫婦、こういった方には"施設住み替え"、今後とも健康的で安全なシニアライフが確立されているという方には"自宅住まい"がおすすめであると、高齢生活で起こり得る危険やトラブルの面なども交えて解説しました。
セミナー中は、熱心に内容へ聞き入る方がほとんどで、中にはメモを取られる方や、頷きながらお話を聞いておられる方も。興味深い内容に、お客様も関心なさっておられる様子でした。


当社代表 植田秀一によるセミナー

今年からの新企画!東京大衆歌謡楽団が奏でる懐かしの昭和歌謡

午後からは、東京大衆歌謡楽団によるミニライブが開催されました。
東京大衆歌謡楽団は、唄・高島孝太郎(31)、アコーディオン・高島雄次郎(29)、ウッドベース・高島龍三郎(27)の兄弟3人組。路上ライブや単独ライブを通して中高年の方々から熱烈な支持を得ているユニットです。
平成育ちでありながら、昭和初期の流行歌を見事に歌い上げるパフォーマンス力は圧巻!懐かしの歌謡曲の数々にお客様も大盛り上がりで、終始、会場内には手拍子の音が鳴り響いていました。


東京大衆歌謡楽団によるミニライブ

ついに、あのカリスマ弁護士が高齢者住宅博に!住田裕子さんによるトークショー

高齢者住宅博の名物イベントといっても過言ではないトークショー。今年のゲストは、女性弁護士の住田裕子さん。
住田さんは元検事で、退官後は弁護士のお仕事と両立しながら、行列のできる法律相談所やミヤネ屋、かんさい情報ネット tenなど、テレビ番組のコメンテーターとしても絶大な人気を誇っています。登場の際には客席からは大きな拍手が巻き起こりました。
グリーンの花柄シャツとフレアスカートといった爽やかな装いで登場された住田さん。さすがの兵庫県出身!ユーモアをまじえた挨拶で、一瞬にして会場の空気を和ませてくださり、明るいムードの中、トークショーがスタートしました。
お話の中で印象的だったのが、「みなさん、私の話を聞いている中で、隣の人の真似をして笑っていませんか?」という客席への問いかけです。
周囲の真似をして笑うことは、一種のとりつくろい反応であると住田さんはおっしゃいます。とりつくろい反応は、自分自身の意思・意見に自信を持てなくなってきた方に多くみられ、そういった方は人間関係のトラブルを起こしやすいのはもちろん、犯罪に巻き込まれる確率も高いのだそうです。
そんなとりつくろい反応を治すには、漫才が効果的なのだとか。つっこみ合える仲間と漫才のような会話を行うことは、とりつくろい反応の予防・改善はもちろん、孤独感の解消にもつながるといいます。なお、会話の中に笑える昔話を取り入れると、より効果的だそうです。


住田裕子弁護士トークショー

そんな住田さんは、お若い見た目からは驚きですが、今年で65歳になられたといいます。住田さんのご親戚の中には突然の認知症や白内障でホームに入居された方もおられたようで、そういったご自身の経験から「元気なうちに、今後の生活を楽しむための準備を行っておきましょう。」と説得力のあるアドバイスをくださいました。貯蓄や遺産、詐欺対策や健康寿命の向上についての専門的なお話もしてくださり、メモが手放せないほど充実した内容の1時間で幕をとじました。

毎年、大勢のご来場者様で賑わいを見せる本イベント。8回目となった今年も来場者数1,200名を突破!遠いところから足を運んでくださったお客様、ご協力いただいた関係各社様に、心より感謝申し上げます。今後も、お客様と出展企業様の両方に役立つイベントとなれるよう、スタッフ一同、一丸となって精一杯お手伝いをさせていただきます。
次回も、2017年9月上旬に開催を予定しております。詳細発表をお楽しみに。