高齢者住宅博2010結果報告

2010年10月2日(土)に開催された「高齢者住宅博2010」のイベント報告です。

100名を超える行列ができる程の盛況ぶり。

会場風景写真
会場風景

 平成22年10月2日(土)午前10時より、天満橋OMMビルにて、「高齢者住宅博2010」を開催いたしました。当日はさわやかな秋晴れの一日。開場30分前には、100名を超える行列ができるほどの盛況ぶりでした。会場内は、出展企業31社のブースのほか、関西有料老人ホーム紹介センターの相談コーナー、休憩スペース、出展企業以外のホームのパンフレットも並べられたパンフレットコーナーなど、整然としたレイアウトのなか、ゆったりとご相談できるよう配慮し、お客様をお迎えしました。

会場前の様子写真
会場前の様子

会場入口にずらりとできた行列。
先着100名様にお渡しするお食事券も、あっという間に配布終了。開場を待つ間、アンケートにお応えいただき、抽選券と引き換えにご入場いただきました。係員の誘導や、出展企業の担当者によるご案内で、おもいおもいにブースを見学。なかにはお目当てのブースに直行し、さっそく話を進められる姿も見られました。

出展ブースの様子写真
出展ブースの様子

出展企業は31社。
パネル展示や映像による紹介など、各ブースとも趣向を凝らしてホームをアピール。各ブースの担当者は、来場者の熱心な質問やその盛況ぶりに驚きながらも、ていねいに対応されていました。

 

 

会場前の様子写真
会場前の様子

 関西有料老人ホーム紹介センターのコーナーにも、ひっきりなしにお客様が訪れ、相談員もフル回転。ご自身のこれからの暮らしを、ご自身で決めたいというご相談が多く、昨年以上に、ホームへの関心の高まりが感じられました。


セミナーの内容をメモする、熱心な参加者も。

紹介センター相談員セミナーの写真
紹介センター相談員セミナーの様子

 会場の一画に設けられた、約200席のセミナースペースでは、11時から関西有料老人ホーム紹介センター相談員・北野優によるセミナー『ライフプラン別、高齢者住宅の探し方』を開催。老人ホームの現状紹介から、ホームの種類、ホームを選ぶ際のポイントなど、日頃の相談業務の中でご質問の多い事項を中心にした内容で、よりよい暮らしのための住まい選びのコツをご紹介しました。

任意後見制度セミナーの写真
任意後見制度セミナーの様子

 午後1時からは、(株)ビギン・ワン代表取締役 大和田雅江氏を講師に迎え『人生100歳イキイキとセカンドライフを!こんな時に頼りになります任意後見制度』の講演がありました。いまは100歳まで生きる時代。 財産管理や相続対策、遺言書作成から、100歳までのキャッシュフローづくりの重要性、そのための任意後見制度のお話など、気なるお金の話を、具体例を交えながら、お話いただきました。

 いずれもセミナー席は満席。メモをとりながら、熱心に聴いている方もいらっしゃいました。

話に引き込まれる桑原征平さんトークショー。

桑原征平トークショーの写真
桑原征平トークショーの様子

 高齢者住宅博の目玉とも言えるのが、ゲストを招いてのトークショーです。昨年の遥洋子さんに続き、今回お越しいただいたのは、元関西テレビアナウンサー、桑原征平さんです。ご自身のお母様が年齢を重ね、老いていく様子や、ホーム入居までのいきさつ、その後の暮らしぶりなど、汗びっしょりで熱演。ご自身の経験から、ホームの重要性や介護スタッフへのねぎらい、母親への感謝の気持ちを述べ、最後は、思いやりの気持ちが人を支えるという、心あたたまるお話で締めくくってくださいました。聴衆を引き込み、飽きさせない話しぶりは、さすが!あっという間の1時間でした。

 大正5年生まれ、いまもお元気でホーム暮らしを楽しんでおられるというお母様。そして週3回、必ずホームを訪れるという桑原さん。ホームに行くのは講演のネタを拾うためと会場をわかせながらも、母親思いのやさしいお人柄が感じられました。

『高齢者住宅博2010』にお越しいただいたお客様、また、ご協力いただいた企業の皆様には、心より感謝申し上げます。今後も、高齢者のためのよりよい住まい探しのお手伝いができるよう、情報発信を続けて参ります。弊社の活動にご期待いただくと共に、ご協力、ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。