ココロ大森北弐番館

ココロ大森北弐番館の施設紹介

• 特徴・風景

  施設周辺は自然が豊富で、すぐ隣には広大な面積を持つ小幡緑地公園があり、散歩コースは豊富です。 居室は4人部屋がメインで、窓からは緑の風景を楽しめます。食事・談話室は日当たりもよくてスペースも十分であり、スタッフが見守りしやすい設計になっています。 介護スタッフの人員配置体制も充実。スタッフ一人あたりの負担が少ないので、時間と心に余裕をもってケアを行えます。

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    明るくて元気なスタッフがケアを行っています

    勤務しているスタッフの年齢層は幅広いですが、お互いに仲が良く、コミュニケーションを頻繁に取り合っています。入居者に関する情報もスタッフ同士で共有し、質の高いケアを実現。笑顔が多くて元気もよく、その気持ちが入居者にも伝わり、施設全体の雰囲気はいつも明るいです。 医療面でもケア体制が整っていて、往診は毎週行われ、医師とは24時間体制で連絡が取れます。夜間に持病が悪化して医師のサポートが必要な場合も、速やかに対応可能です。

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    四季のイベントも充実。夏には花火大会を開催

    イベント・レクリエーションが盛んに行われていて、四季折々の行事が多数開催されています。夏には花火大会が行われ、車いすを使っている方も楽しく参加しています。入居者の誕生日会も行っており、当日は食事にケーキも出されます。 レクリエーションは基本的に館内の共有スペースで行われますが、散歩に出かけたり、喫茶店に行ったりするなど、外出の機会も多く提供しています。

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    食事面にも力を入れており、出張サービスも実施

    一日3回の食事にはできるだけ旬の食材を取り入れ、季節感を感じてもらえる献立を考えています。 さらに施設では、食事レクリエーションとして出張サービスによる回転ずしや中華料理、フランス料理なども提供。珍しい料理は入居者を喜ばせています。 食事に対しては、入居者に必要な栄養を摂取してもらうという側面に加えて、楽しみを感じてもらうという側面も重視。時にはジャンクフードやお弁当なども提供しています。

• 内観・外観

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    外観

    独特の形状が印象的な外観。敷地内には駐車スペースもあるので、車でのアクセスも可能。敷地内はアスファルトで整備され、雨の日も足元が汚れません。

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    共有スペース

    壁二面に大きなガラス戸があり、室内にたっぷりと光が入っています。床には段差が一切なく、安全に移動できます。

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    4人用居室

    スペースが十分広く、多床室であっても狭さはまったく感じません。ガラス戸から外の風景を眺めることができ、開放感があります。

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    浴室

    個浴タイプの浴室。壁に手すりが多数取り付けられているので、安全に入浴できます。大きな窓、複数の照明があるので、室内は明るいです。

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    ウッドデッキ

    テーブルと椅子が置かれ、入居者同士でおしゃべりを楽しむ場として利用可能。天気のいい日には日光浴も楽しめます。