グループホーム さくら

グループホーム さくらの施設紹介

• 特徴・風景

  施設の周りは閑静な宅地と田畑が広がっていて、季節の変化を感じながら生活できます。近くには那珂川市役所もあるので、各種手続きをする場合に便利です。 入居後は他の入居者様と共同生活を送り、家事などに取り組みながら認知機能の改善を図ります。 レクリエーションでは折り紙や塗り絵など手先を細かく動かしたり、計算問題に取り組んだりと、脳に刺激を与える内容のものを多く実施。認知症の症状緩和を図っています。

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    開放的な空間のなかでゆったりと生活できます

    施設の周りは田畑が多く、緑も豊富です。高いビルなどもなく、開放感のある環境の中で自由に生活できます。敷地内には庭木が多く植えられ、晴れた日には散歩場所として利用可能です。 また、施設からほど近くの場所に安徳天皇ゆかりの地である「安徳宮」があり、こちらも散歩の場所として最適。緑の多い場所なので、四季の変化を感じながら散歩を楽しめます。 さらに施設の近くには那珂川市役所もあり、要介護認定の申請など行政手続きをする際に便利です。

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    認知症の方が安心して暮らせる介護体制が整っています

    認知症の方のみを受け入れている施設であるため、認知症ケアの知識・スキルを豊富に持つ職員が多いです。経験年数5年以上の職員が7割以上いるので、ベテランの介護士のケアを受けながら日々生活できます。 介護方法としては個別介護に力を入れていて、入居者様一人ひとりの心身状態に合わせたケアを実施。入居者様はもちろん、ご家族など来所された方々にも笑顔で接するように職員全員が心がけています。

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    地域社会とのつながりを重視した運営を行っています

    地域密着型施設であるため、入居対象となるのは原則として施設と同じ地域にお住まいの方です。 ご自宅と同じ地域にある施設ということで、入居前の社会とのつながりや友人関係を、入居後も維持できるように最大限配慮。入居者様が地域の一員である自覚を持てるようサポートを行っています。 施設の目の前には安徳公民館が立地していることから、地域の方々との交流がしやすい環境です。

• 内観・外観

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    外観

    上下階を移動しなくても良い平屋建て。エントランスはバリアフリー化されているので、車いすの方もスムーズに通行できます。

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    共有スペース

    食事やレクリエーションの場所として利用される場所です。大きな窓が多数設置されているので、室内はいつも明るいです。

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    居室

    居室はすべて個室なので、プライベート空間を確保しながら日々生活できます。スペースも拡、ベッドの他に家具類を置ける場所は十分あります。

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    大浴場

    たっぷりのお湯に浸かれる大浴場です。安全のために手すりがたくさん取り付けられています。大きな窓があり、露天風呂の雰囲気も味わえます。

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    庭

    敷地内には庭木が植えられ、季節の変化を入居者様に伝えています。晴れた日には散歩コースとしても利用可能です。