グループホームつどい『南大塚家』

グループホームつどい『南大塚家』の施設紹介

• 特徴・風景

  小江戸川越の観光客が行き交うエリアから離れ、緑が散在するのどかな住宅地。「グループホームつどい南大塚」は、関越道のICが近く車でのアクセスが良好な立地です。「歳を重ねても住み慣れた土地に暮らしたい」そんなご希望をもつご入居者様と、地域を結びつける役割をになうのが「グループホームつどい南大塚」です。積極的に地域社会へ出て、いきいきとした日常を送れるようにサポートしてくれます。

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    日常の中でできることを大切に。お一人お一人の生活に心を寄せてスタッフが見守ります。

    認知症対応型グループホームの特長は、ご入居者様の自立を最大限支援することです。お食事の用意や家事など、お一人お一人のできることをしっかり把握し、楽しく日常を送れるようにスタッフがサポートします。日常のレクリエーションでも、小さな所作でもおろそかにせず、できることを手放さない日常を大事にしています。ホーム内外でスタッフや提携医療機関の見守りがあり、ご家族様にも安心していただけるグループホームです。

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    ご利用者様の生活をいきいきと活動的にし、地域とのつながりを大事にしています。

    ホーム内ではスタッフが企画したイベントがたくさんおこなわれ、日常を楽しく過ごせる工夫がこらされています。毎日のレクリエーションでは民謡、習字教室、生け花など様々な企画を行なっています。また、ボランティアさんを招いて演奏会を行なうなど、地域との交流を盛んにし、結びつきを強めています。認知症への理解が広まるなか、地域に深く根ざすグループホームのあり方は、大きな役割を果たしています。

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    居室でのプライベートな時間も、24時間のサポート体制が整っているので安心できます。

    認知症対応型グループホームでは、プライベートをしっかり守れるように全室個室になっています。ユニットごとに生活に必要な設備があり、安定した毎日を送る仕組みが整っています。また、施設内に、日中・夜間を通じて24時間訪問看護・訪問介護サービスを行う「定期巡回随時対応型訪問介護・看護 つどい南大塚」を併設しています。グループホームのスタッフと看護師が連携し、介護と看護の両面からサポートしてくれます。

• 内観・外観

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    エントランス

    大きなガラスでホーム内に光が差し込む入り口です。センサー式の自動ドアなので、出入りするときにストレスなく利用できます。

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    居室

    窓から日差しが差し込み清潔感のある、居室です。介護用ベッドやエアコンなど基本的な設備があり、お好みの空間にアレンジすることも可能です。

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    談話室

    白とグリーンで統一された、清潔感のある談話室です。スタッフと落ち着いてお話したいときや、ご家族様との懇談などいろいろな用途に使える空間です。

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    キッチン

    ホーム内で提供されるお食事は、このキッチンで手作りされています。ご利用者様とスタッフで相談しながらメニューを決めたり、楽しくお食事ができるように工夫されています。

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    浴室

    明るく清潔な浴室は、安全性に配慮されています。安定感のある入浴用座椅子や、各所に設置された手すりで安心して入浴を楽しめます。

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    介護用トイレ

    温水洗浄機能のついたトイレです。安心して使用できるように、手すりが設置されお身体の負担が軽減されます。緊急コールボタンも設置されているので、非常時にも対応ができます。