特別養護老人ホーム るぴなすビラ （とくべつようごろうじんほーむ るぴなすびら）

特別養護老人ホーム るぴなすビラの施設紹介

• 特徴・風景

  岐阜県庁からも近い岐阜市の中心部に位置し、国道21号線からすぐなのでお車でのアクセスが良好。周辺は静かな住宅地で、落ち着きのある暮らしを送れます。 当館は最新型のユニット型特別養護老人ホームとなっています。居室は全室個室タイプですが、最大9名からなる少人数のグループで生活し、スタッフによるケアもユニットごとにおこないます。 浴室には入浴時の負担がかからない機械浴を設置。看護師も常勤しているので、持病のある方も安心です。

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    全室個室タイプのユニット型特養。ご自分だけの空間を確保できます

    従来型の特養の場合、1部屋に2～4人で生活する多床室が基本です。この場合、プライベート空間を確保することが難しくなります。一方、当館はユニット型特養であり、居室は全室個室タイプ。自室にてほかの入居者様の目を気にせずに、自由度の高い暮らしを送れます。 入居後は最大9名からなるユニットごとの生活となり、リビングもユニットごとに配置されています。少人数ごとでの暮らしとなるため、アットホームな雰囲気の中での生活が可能です。

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    共有スペースが充実し、1階のホールにはカフェスペースも設置

    入居者様が自由に利用できる共有スペースも充実しています。ユニットごとに設けられているリビングに加えて、各階ごとに「セミパブリックスペース」も設置。入居者様の交流の場として利用されています。 １階部分には大きなホールがあり、お洒落なカフェスペースも整備。地域の方々との交流やイベント会場として利用されています。 浴室には機械浴を設置。介護度が高めの方も、安全にお風呂を楽しめます。

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    生活リハビリを中心とした自立支援介護に注力。身体機能改善を図れます

    入浴やトイレ、着替えといった日常生活上の動作をリハビリの場と捉える「生活リハビリ」を当館では重視。必要以上に過度な介護をするのではなく、入居者様の身体機能が少しでも改善に向かうように、残存機能を活用できるケアを心がけています。 日々のお食事では、胃ろうや腸ろうなどに頼らずに、入居者様が末永くご自分の口で美味しいものを召し上がれるように配慮。口腔機能の改善を目標としたケアに日頃から取り組んでいます。

• 内観・外観

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    外観

    当施設は岐阜市の中心部に立地しており、県庁の近くです。 定員は80名ですが、最大9名からなるユニット単位での生活となるので、少人数での暮らしとなります。

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    看板

    敷地内の目立つ場所に大きな看板が設置されています。文字が大きくて見やすいので、初めて来館されるときも確認しやすいです。

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    玄関

    エントランスを通って館内に入ると、すぐ横にスタッフルーム直結のカウンターが設置。壁には館内案内図も備え付けられています。

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    リビング

    ユニットごとに設置されているリビングです。リビングを囲むように居室が配置されているので、入居者様の孤独・孤立を防げます。

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    カフェスペース

    1階のホールにはカフェスペースを整備。普段からお茶・コーヒーを楽しむことができ、地域の方との交流の場、行事の会場としても利用されています。

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    居室

    入居者様の居室には花の名前が付けられています。かわいい花の絵も描かれ、見ていると心が和みます。居室のドアは開閉しやすい引き戸タイプです。

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    居室

    特養というと多床室のイメージも強いですが、当館では居室は全室個室タイプ。ご自分だけの空間で、自由な生活を送れます。

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    菜園

    野菜などを育てられる菜園も整備。レクリエーション・イベントの一環として、土いじり・園芸療法にも取り組めます。

• 食事

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    食事

    日々のお食事は栄養バランス、味の両方が考慮され、入居者様からの評価も高いです。衛生面にも細心の注意を払っています。

• イベント

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    イベント

    入居者様が楽しんで取り組める行事が豊富です。先日は大相撲の幕内力士が訪問し、入居者様と交流するイベントも開催されました。