フレンズハウス古新町

フレンズハウス古新町の施設紹介

• 特徴・風景

  施設の周りは住宅地で、都会の喧騒や大きな車の騒音などはありません。 定員18名で、入居後は9人ごとにユニットを形成し、ユニットごとに共同生活を送ります。入居者様はできる範囲内で調理や清掃、洗濯などの家事を担当。作業を通して生活機能の維持、改善を図ります。 地域社会との交流も盛んで、地域のイベントに積極的に参加。地域の一員としての自覚を持ちながら生活していきます。

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    浴室に檜風呂を設置。温泉のお湯でお風呂に入れます

    1階の浴室には本格的な檜風呂を設置。檜の香りや感触を楽しみながらの入浴が可能です。お湯は新見里温泉から直送されてくるので、本格的な温泉が楽しめます。温泉旅行がお好きな方にとっては、入浴の時間が楽しみとなるでしょう。 浴室はバリアフリー化されていて、室内には転倒防止のために手すりを複数設置。浴槽のそばにも取り付けられており、安全にお湯に浸かることができます。

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    地域との交流を図りながら生活して頂けます

    当施設では地域の方々との交流を重視。入居者様が地域の一員としての自覚を持てるように、地域イベントへの参加をはじめ、多様な取り組みを行っています。 地域社会とのつながりを強くすることで、入居者様は地域を支える人間としての意識を持つことができます。そのことが自分自身への自信や生活意欲を高めることにもつながるわけです。入居前に形成していた地域の方々とのつながりは、入居後も引き続き維持できるようスタッフがサポートします。

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    自分でできることは自分で、を重視したケアを提供

    必要以上にスタッフがケアを行うと、入居者様は自分で心身機能を活用する機会を失ってしまいます。こうしたことが積み重なると、入居者様は次第に生活機能が低下し、認知症の進行も早まってしまうでしょう。 当施設では「自分でできることは自分で」をモットーとしたケアを実施。スタッフ一同、入居者様が認知機能を使う機会をできるだけ確保するケアを心掛けています。

• 内観・外観

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    外観

    エントランスにはスロープが設置されています。敷地内には駐車場が整備されているので、車でのアクセスが可能です。

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    共有スペース

    入居者様が自由に集まれるスペースです。食事やレクリエーションの場にもなっており、ユニットごとに設置されています。

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    居室

    館内の居室はすべて個室です。入居後は他の入居者様と共同生活を送りますが、自分だけの空間も確保できます。

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    檜風呂

    浴室には檜風呂が設置されています。お湯は新見里温泉から取り寄せているので、浴槽・湯ともに本格的な温泉と同じです。

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    トイレ

    壁に大きなL型手すりが取り付けられています。スペースも広く、車いすや杖を使用している方も利用しやすいです。

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    廊下

    壁には手すりが行き渡っているので、館内を安全に移動できます。幅も広く、車いすの方がスムーズに通行可能です。