リヤンド-絆- 大宝 （りやんどきずな だいほう）

リヤンド-絆- 大宝の施設紹介

• 特徴・風景

  JR「栗東」駅から徒歩8分でアクセスでき、入居後にご家族が来館される際にも便利。敷地内には駐車場もあり、お車でのアクセスも可能です。周辺は田畑が多い日本らしい風景が広がり、窓の景色から四季の移ろいを感じられます。 当館は医療対応型住宅ホスピスとして運営されるホームで、介護度が高めの方が生活しやすい住環境が整っています。浴室には一般浴室のほかに機械浴を備えた浴室を整備。全館バリアフリー完備です。

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    パーキンソン病やがん末期の方を支える体制を完備

    当館は神経変性疾患（パーキンソン病や筋萎縮性硬化症など）や末期がんなど、医療ケアを常時必要とする方を入居対象とするホームです。 終末期ケアの体制も完備。入居者様とご家族の意思を最大限尊重し、ご希望に合わせた生活環境を提供しています。リハビリ体制も充実。スタッフが1対1でサポートします。

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    24時間365日体制で看護師が館内に常駐しています

    看護師が24時間365日体制で館内に常駐。医師の指示のもと、真夜中でも必要な医療ケアを提供します。また入居者様の心身状態は看護・介護の全スタッフ間で共有。生活の様子はご家族にもお伝えしています。 さらに近隣の医療機関、訪問診療医とも連携。医師によるケアを受けられる体制も整っています。

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    居室は全室が個室タイプ。ミニキッチンもあります

    病院だと多床室も多いですが、当館だと全室が個室タイプ。ご自分だけの空間を確保できます。室内にはトイレ、クローゼット、ナースコール、ミニキッチン、洗面台などを完備。面積も広めで、車椅子の方も生活しやすいです。 館内は全館バリアフリー設計の構造。手すりが行き渡り、床はフラットです。

• 内観・外観

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    外観

    敷地内に駐車場があり、お車でのアクセスが可能です。JR「栗東」駅からは徒歩8分の距離。公共交通機関による来館もしやすいです。

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    食堂・リビング

    広々としたスペースに、テーブル、椅子が多数置かれた共用部です。大型テレビが置かれ、入居者様の憩いの場になっています。

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    居室

    居室は全室が個室タイプ。面積は19㎡以上あり、ゆったりとした空間で日々過ごせます。室内にはミニキッチンも完備。

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    トイレ

    各居室に設置されたトイレです。車椅子の方も利用しやすいように、広いスペースを確保。トイレまでの通路の壁には手すりがあります。

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    トイレ

    便座の横には大型の手すりがあり、座る・立ち上がるの動作を安全におこなえます。ナースコールも設置されているので、万が一のときも安心です。

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    浴室

    座った状態のままで入浴できる機器を導入。介護度が高めの方も、無理のない安全な姿勢でお風呂を楽しめます。

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    食堂・リビング

    共用部はお食事の場としてだけでなく、レクリエーションの場としても利用されています。たくさんある窓から陽光が入り、明るくて気持ち良いです。

• 食事

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    食事

    日々のお食事はすべて館内の厨房で調理、でき立ての温かい料理を毎食召し上がれます。刻み食やトロミ食への変更も可能です。

• イベント

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    家庭菜園

    敷地内には家庭菜園ができる畑を整備。土いじりは園芸療法とも呼ばれ、身体機能はもちろん心の面も含めた健康増進につながります。