たのしい家新深江

たのしい家新深江の施設紹介

• 特徴・風景

  2019年3月に開設したばかりの新しいホームです。大阪メトロ千日前線「新深江駅」から徒歩3分と近く、ご家族も気軽に訪問できる便利な立地です。大手企業の本社ビルやコンビニ、飲食店が建ち並ぶ賑やかなエリアですが、ホームがあるのは住宅街の一画。気さくに声をかけてくれる下町情緒あふれる地域の方々に支えられ、認知症があるご入居者様も安心して暮らせる環境です。

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    集団生活の中のプライベートも守られています。

    27名が暮らせるホームですが、階層ごとに1ユニット9名で集団生活を営みます。居室は完全個室になっているため、プライベートもしっかり確保。居室で読書や趣味に没頭するのも自由です。スタッフは24時間体制で常駐し、居室にはナースコールも設置されているため、1人でも安心して自分の時間を過ごせます。運営会社は介護業界の大手上場企業である「ケア21」です。認知症ケアにも独自のノウハウを持ち、高度な技術を持つスタッフの育成にも定評のある企業です。

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    新しいホームですが、地域から愛されるホームに成長しています。

    スタッフが目指す「みんなが活躍できる家」とは、ご入居者様やご家族だけでなく、地域の方々も含めた地域の一員となり、ご入居者様もその中で“自分らしさ”や人生経験を活かせるホームづくりを行うことです。ご家族や地域のボランティアの方々の来訪が多く、一緒にイベントやパーティなどを楽しむアットホームな雰囲気。また、お弁当を持ってお花見や遠足など、ホームの外にも積極的にお出かけをして、地域の方と心温まる交流をしているのも特徴です。

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    心と体を健康にする食には特にこだわっています。

    食事は五感で楽しめる季節感を大事にして、地場の名産品や旬の食材を使った食事づくりにこだわっています。食を通じて心と体が健康になり、機能の維持・改善につなげることもホームの目標です。ご入居者様にもできる範囲で食事づくりやおやつづくりに参加してもらい、助け合いながら共同生活を送ります。お正月や敬老会など行事がある時は、お祝いの豪華な献立を用意。食レクではご入居者様が大好きなお寿司パーティなど、普段のメニューにはない食事を楽しんでいます。

• 内観・外観

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    地域の風景になじむ外観

    1階と2階以上でツートンカラーになったおしゃれな外観。マンション風の建物なので地域の風景にもすっかりとけ込んでいます。

• 食事

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    栄養バランスだけではない食事

    毎日の献立は管理栄養士が作成しています。栄養バランスだけでなく、彩り、食材、食欲をそそるよう五感に働きかけるメニューを工夫しています。

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    みんなと同じ食事を楽しめます

    体調により、刻み食、ペースト食が必要なご入居者様にも同じ食卓で楽しんでもらえるよう、施設スタッフが個別対応でサポートしています。

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    ご入居者様の楽しみの食レク

    ご入居者様が楽しみにしているのはイベントや季節行事の特別食。自分たちで作る食レクも格別です。時には好きなものを食べに外食も楽しみます。