愛の家グループホーム 柏の葉

愛の家グループホーム 柏の葉の施設紹介

• 特徴・風景

  国道16号線の近くに位置し、周辺は田畑が広がる閑静な住宅街。認知症の方が心を落ち着かせながら暮らす場所として最適です。車通り・人通りが少ない道が周辺に多く、安全に散歩ができます。 入居後は掃除や調理、洗濯などに取り組みながら、ほかの入居者様と共同生活を送ります。家事作業を通して認知機能のトレーニングができ、さらに認知症の改善につながるレクリエーションも日々実施。地域の方との交流機会も多いです。

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    自分らしく当たり前の生活を送れるようにケアを提供

    当館では入居様にケアをおこなう際、過剰な介護はおこなわず、「自分で出来ることは自分で」を基本方針としています。心身機能を活用できる機会を生活上で多く確保することは、認知症の進行を抑えるトレーニングにもなるからです。 またレクリエーションも日々実施し、取り組みを通して認知機能を鍛えられます。

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    「居心地」を重視した住空間づくりを心掛けています

    入居後は最大9名での共同生活となるため、ほかの入居者様と交流が深まりやすく、家族のような関係性の中で日々過ごせます。少人数体制なのでスタッフとの距離感も近く、入居者様一人ひとりに寄り添うケアを提供しています。 館内は壁に手すりがあり、床に段差がないバリアフリーの構造。居室は全室個室です。

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    独自開発の自立支援ケアプログラムで認知症を改善

    「愛の家」グループは1999年の創業以来、一貫して認知症ケアに取り組んでいます。蓄積されてきたノウハウを活かすことで、質の高い介護を実現。「愛の家」でしかできないサービスをおこなっています。 2019年からは4つの基本ケアを軸とした「自立支援ケア」を導入。認知症の改善につなげています。

• 内観・外観

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    外観

    外観は民家に似ていて、親しみやすい雰囲気があります。柏市正連寺の住宅地に位置し、周辺は田畑も多く、散歩しやすい環境です。

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    リビング

    入居者様が自由に出入りできる共有スペースです。大きなソファー、テーブルが置かれ、大型テレビも設置されています。

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    台所

    台所には最新のシステムキッチンを整備。入居者様は出来る範囲内で調理など家事作業に取り組み、認知機能をトレーニングしていきます。

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    ウッドデッキ

    リビングにあるガラス戸の外には、ウッドデッキを整備。晴れた日には日光浴ができ、ベンチもあるのでおしゃべりの場としても利用できます。

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    エントランス・中庭

    エントランス部分には手すり付きの大きなスロープを整備。車椅子・杖を使用している方も安全・スムーズに通行できます。

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    居室

    居室は全室個室。スペースは広く、ご自宅から持参した家具類も設置できます。エアコンが居室ごとにあるので年中快適です。

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    トイレ

    車椅子の方が利用しやすいように、面積が広めの設計です。壁に手すりがあるので、つかまりながら安全に使用できます。

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    浴室

    壁に多くの手すりが設置されているので、転倒を防ぎながらの安全な入浴が可能です。介護度が高めの方には、スタッフが必要な介助を提供します。

• 食事

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    食事

    日々のお食事は手作りで調理しています。献立は専門の栄養士・調理師が作成。毎食出来立ての温かい料理を召し上がれます。

• イベント

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    イベント

    春夏秋冬にちなんだイベントを毎年多数開催。心身機能の維持・向上につながるレクリエーションも日々実施しています。