らもーれ元八事

らもーれ元八事の施設紹介

• 特徴・風景

  「らもーれ元八事」は、名古屋市瑞穂区にある住宅型有料老人ホームです。24時間体制の看護・介護体制を整えており、医療行為や治療が必要な場合でも入居できる住まいです。 心理カウンセリング研修を受けたスタッフによる”心のケア”に取り組んでおり、入居者一人ひとりに寄り添ったサポートを受けることができます。

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    24時間の看護・介護体制を

    24時間体制で看護スタッフが常駐することで、医療行為や治療が必要な人でも安心して過ごせる環境を整えた住まい。人工呼吸器・気管切開・胃ろう・経鼻経管栄養・ALS・インシュリン注射・IVH・たん吸引といった、さまざまな人の入居を可能としています。 日々の体調管理や服薬の管理のほか、急な体調の変化にも対応が可能。スタッフが常駐しているため、迅速に対応してもらえる点も嬉しいポイントです。

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    終の棲家としての役割も

    医療機関との連携や24時間の看護体制を整える、ターミナルケアに対応した住まい。末期がんといった自宅での療養が難しい人が”終の棲家”として選択することも可能です。 すべての居室は個室となっており、プライバシーにも配慮。建物全体はバリアフリー構造となっており、機械浴槽といった設備も整っています。 車椅子や介護が必要になっても安心して過ごせる環境を整えている点も、選ばれる理由となっています。

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    寄り添ったケアを

    「らもーれ元八事」のスタッフは、心理カウンセリングを基礎から学んだ”おもてなし”を大切にしています。そのため一人ひとりの心に寄り添った、まごころの介護サポートを受けることができます。 スタッフは、通常の1.5倍を配置。そのためスタッフは介護だけに時間を取られることなく、一人ひとりの心の寄り添う時間を確保することを可能としています。より手厚いケアを受けたい、と考えている人におすすめです。

• 内観・外観

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    外観

    「総合リハビリセンター」駅より徒歩14分ほど、バスも利用可能な場所に立地する住まいです。周辺にはコンビニや公園も多くあります。目の前には高校があり、時折、生徒たちの楽しそうな声が聞こえてきます。