プライマリケアホームひゅうが博多麦野 （ぷらいまりけあほーむひゅうがはかたむぎの）

プライマリケアホームひゅうが博多麦野の施設紹介

• 特徴・風景

  ご利用者に装着するICT「プライマリーケアロボット」を導入。血圧や血中酸素・心拍などバイタルを離れた場所からでも管理し、医療依存度の高い方の支援につなげています。訪問介護・看護や医療の体制が整っており、在宅で療養できない方も受け入れ可能になっています。 ご利用者・家族の負担にならない料金体系により、費用面の負担を圧縮。長く利用しても経済的な不安を抱えないように配慮してあるため、長期療養先としても適した環境です。

  • 

    同グループと連携した確かなケア体制に

    施設内に訪問介護・看護や医療面のケア体制が整っているのがこの施設の特徴です。同グループと連携しており24時間・365日の支援を利用できるのが良いところでしょう。さまざまな事情や体調に対応してもらいやすい環境です。 “要介護度の高い方、医療依存度の高い方が安心して過ごせる施設に”その理念が環境づくりに反映されています。退院後の療養先に困っている方にとって、心強い味方になってくれるでしょう。

  • 

    分かりやすく圧迫しない料金体系

    施設利用料金は、家賃・食費など分かりやすい項目だけで成り立っており、経済的な負担を抱えず長期療養ができるように配慮されています。 介護度が高くなるにつれ介護保険費用が重くなることに配慮し、必要経費を最小限まで圧縮しています。 長く利用したい方や年金内でおさめたい方にとって、うれしい料金体系といえます。急な利用でも大きな準備金が必要なく、家族にとっても安心な料金体制です。

  • 

    ICTの活用でご利用者をきめ細やかにケア

    最新のケアを積極的に導入しているのが当施設の強みです。ご利用者に装着するICT「プライマリーケアロボット」は、呼吸数・心拍・睡眠状況などご利用者のバイタルを離れた場所で把握することが可能。体調変化の早期発見・医療への活用・ケアプランの改善に繋げられています。 人による見守りと機材によるケアが充実しており、包括的な支援が受けられるのが魅力といえるでしょう。「人間」の温かみと「テクノロジー」の革新性の両面からサポートされている施設です。

• 内観・外観

  • 

    外観

    シックな色合いとむだのない設計が魅力の住まいです。いつも通りの感覚で過ごせるように内装にも工夫が凝らされています。

  • 

    リビング

    スムーズに出入りできるよう広めに設計された共有空間です。フローリング仕様であたたかな風合いが感じられます。

  • 

    居室

    ワンルームタイプの居心地よい居室が用意。好きな家具類でコーディネートできるので、自分らしい空間に仕上げられます。

  • 

    浴室

    いろいろなタイプの浴室があり、体に合わせて選択できます。介護用の設備がついた浴室もあるため、要介護の方も安心です。

  • 

    会議室

    ご利用者の様子をスタッフが情報共有し、ケア体制を話し合います。一人ひとりを見守る体制が整っている施設です。

• 食事

  • 

    食事メニュー

    色合いや盛り付け、食べ応えまで考慮されたバラエティ豊かな食事です。自分の口から楽しめるよう、最大限の工夫を凝らしています。

  • 

    食事メニュー

    四季折々のおいしさを盛り込んだ、彩り豊かなメニュー。食べる楽しみを十分感じられるように工夫されています。

  • 

    食事メニュー

    イベントにあわせた華やかな食事を提供。ひなまつりにはちらし寿司でお祝いするなど、食事を通して四季を感じることができます。

  • 

    食事メニュー

    食べやすい介護食も用意。嚥下状態が思わしくない方でも、自分の口から食べる楽しみを感じられます。