入居時費用
119.7万円〜
月額費用
27.0万円〜
入居条件・特徴・こだわり
空室状況
更新:2023/03/09
残り1室
入居条件・特徴・こだわり
リハビリホームグランダ上井草の施設概要
「日常生活でのリハビリ」を中心に、心身機能の維持を目的とした多彩なプログラムや豊富なアクティビティをご用意しています。
入居条件
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自立
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要支援1
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要支援2
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要介護1
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要介護2
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要介護3
-
要介護4
-
要介護5
-
認知症可
おすすめポイント
- 1. 「ご自分らしさ」を支える生活リハビリのご提案に力を入れています。
- 2. 全35室の小規模ホームだからこそできる、お一人おひとりのお気持ちへの寄りそい。
- 3. ご自身の「好き」と向き合う、「ぬくもりの時間」を。
リハビリホームグランダ上井草のアクセス
-
施設住所
東京都杉並区上井草4-7-23
-
アクセス
西武新宿線「上石神井駅」より徒歩15分(約1,200m)
-
運営会社
株式会社ベネッセスタイルケア

お客様にとって本当に必要だと思ったら、ちょっと強めにでも背中を押してあげます
空室情報や入居費用・条件など
お気軽にご相談ください
受付時間 9:00~17:00(年中無休)
0120-605-419
リハビリホームグランダ上井草の料金プラン
-
入居金型プランAタイプ(18㎡~18㎡)1名利用の場合
-
入居時費用
10,500,000 円
-
月額費用
269,510円
- ■広さ:18㎡ 〜 18㎡
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入居時費用内訳
-
入居一時金
10,500,000 円
-
その他
-
-
-
返還制度
-
償却期間
60ヶ月
-
初期償却
30%
-
返還方式
-
-
-
月額費用内訳
-
賃料
-
-
管理費運営費
157,850 円
-
食費
29,160 円
-
水道光熱費
-
-
上乗せ介護費
82,500 円
-
その他
-
-
- <上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯(22時~翌6時)最少時の介護職員数は2名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。 ●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円(税込104,500円)を加算した金額となります。 ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。) <入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
-
-
月額支払型プランAタイプ(18㎡~18㎡)1名利用の場合
-
入居時費用
1,197,000 円
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月額費用
469,010円
- ■広さ:18㎡ 〜 18㎡
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入居時費用内訳
-
入居一時金
-
-
その他
1,197,000 円
-
-
月額費用内訳
-
賃料
199,500 円
-
管理費運営費
157,850 円
-
食費
29,160 円
-
水道光熱費
-
-
上乗せ介護費
82,500 円
-
その他
-
-
- <上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯(22時~翌6時)最少時の介護職員数は2名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。 ●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円(税込104,500円)を加算した金額となります。 *ご契約時に敷金1,197,000円をお預かりいたします。敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。 <月額支払型プランについて>入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
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入居金型プランBタイプ(36㎡~36㎡)1名利用の場合
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入居時費用
21,000,000 円
-
月額費用
291,510円
- ■広さ:36㎡ 〜 36㎡
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入居時費用内訳
-
入居一時金
21,000,000 円
-
その他
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-
-
返還制度
-
償却期間
60ヶ月
-
初期償却
30%
-
返還方式
-
-
-
月額費用内訳
-
賃料
-
-
管理費運営費
179,850 円
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食費
29,160 円
-
水道光熱費
-
-
上乗せ介護費
82,500 円
-
その他
-
-
- <上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯(22時~翌6時)最少時の介護職員数は2名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。 ●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円(税込104,500円)を加算した金額となります。 ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。) <入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
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入居金型プランBタイプ(36㎡~36㎡)2名利用の場合
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入居時費用
21,000,000 円
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月額費用
518,120円
- ■広さ:36㎡ 〜 36㎡
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入居時費用内訳
-
入居一時金
21,000,000 円
-
その他
-
-
-
返還制度
-
償却期間
60ヶ月
-
初期償却
30%
-
返還方式
-
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月額費用内訳
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賃料
-
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管理費運営費
294,800 円
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食費
58,320 円
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水道光熱費
-
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上乗せ介護費
165,000 円
-
その他
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- <上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯(22時~翌6時)最少時の介護職員数は2名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。 ●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円(税込104,500円)を加算した金額となります。 ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。) <入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
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月額支払型プランBタイプ(36㎡~36㎡)1名利用の場合
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入居時費用
2,394,000 円
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月額費用
690,510円
- ■広さ:36㎡ 〜 36㎡
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入居時費用内訳
-
入居一時金
-
-
その他
2,394,000 円
-
-
月額費用内訳
-
賃料
399,000 円
-
管理費運営費
179,850 円
-
食費
29,160 円
-
水道光熱費
-
-
上乗せ介護費
82,500 円
-
その他
-
-
- <上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯(22時~翌6時)最少時の介護職員数は2名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。 ●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円(税込104,500円)を加算した金額となります。 *ご契約時に敷金2,394,000円をお預かりいたします。敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。 <月額支払型プランについて>入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
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月額支払型プランBタイプ(36㎡~36㎡)2名利用の場合
-
入居時費用
2,394,000 円
-
月額費用
917,120円
- ■広さ:36㎡ 〜 36㎡
-
入居時費用内訳
-
入居一時金
-
-
その他
2,394,000 円
-
-
月額費用内訳
-
賃料
399,000 円
-
管理費運営費
294,800 円
-
食費
58,320 円
-
水道光熱費
-
-
上乗せ介護費
165,000 円
-
その他
-
-
- <上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯(22時~翌6時)最少時の介護職員数は2名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。 ●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円(税込104,500円)を加算した金額となります。 *ご契約時に敷金2,394,000円をお預かりいたします。敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。 <月額支払型プランについて>入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
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介護保険サービスの自己負担限度額
要支援1 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1割負担 | 5,951 円 | 10,169 円 | 17,592 円 | 19,750 円 | 22,039 円 | 24,132 円 | 26,388 円 |
2割負担 | 11,902 円 | 20,339 円 | 35,185 円 | 39,501 円 | 44,079 円 | 48,265 円 | 52,777 円 |
3割負担 | 17,854 円 | 30,509 円 | 52,777 円 | 59,252 円 | 66,119 円 | 72,397 円 | 79,166 円 |
※上記は目安であり、施設の職員体制などによっても異なります。詳細は施設でご確認ください。
リハビリホームグランダ上井草の施設紹介
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特徴・風景
「日常生活でのリハビリ」を中心に、心身機能の維持を目的とした多彩なプログラムや豊富なアクティビティをご用意しています。全35室の小規模ホームだからこそ、多職種スタッフが密に連携し、お一人おひとりに合わせた生活リハビリのご提案や、「想いを引き出すケア」に力を入れてまいります。
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「ご自分らしさ」を支える生活リハビリのご提案に力を入れています。
当ホームでは、ご入居者様ができる限りご自身の力でご生活を続けてられるよう、日常生活の動作をリハビリと捉える「生活リハビリ」のご提案に力を入れています。例えば、手先を使ってお好きな水彩画をされたり、移動の際も歩行器でゆっくりゆっくりとスタッフとの会話も楽しみながら移動されたり、お着替えの際もスタッフがすべてをお手伝いするのではなく、可能な方にはご自身で一つずつつけていただくことも。ご入居者様が「できる」ことを続け、いつまでもご自分らしくお過ごしいただけるようサポートさせていただきます。
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全35室の小規模ホームだからこそできる、お一人おひとりのお気持ちへの寄りそい。
2008年に開設した「リハビリホームグランダ上井草」では、長年の経験と実績をもとに、ご入居者様の心身のサポートをさせていただいています。居室数全35室の小規模ホームだからこそできる、お一人おひとりのお気持ちへの寄りそいを大切にしています。ご自分の力でできる方にはお声がけと見守りを、お手伝いが必要な方には適切なお手伝いを心がけ、安心感のなか充実した日々をお過ごしいただけるよう努めてまいります。
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ご自身の「好き」と向き合う、「ぬくもりの時間」を。
当ホームでは、「ぬくもりの時間」と称し、午前中の時間や午後の合間の時間を利用し、ご入居者様お一人おひとりに個別の時間や空間をご提供する取り組みを行っています。例えば、園芸を長年やっていたので、ホームでも続けたい。塗り絵など絵を描くことが好きで、画材の準備や絵が描けるスペースが欲しい。天然芝の上でアフタヌーンティをしたいといったご要望に対し、可能な限りお応えできるよう環境づくりなどのサポートをさせていただきます。私たちは、年を重ねても、嬉しい瞬間・楽しい時間があることは、生きる喜び、健康寿命にもつながると考えています。ホーム全体でご自身の「好き」と向き合う時間を大切にし、いきいきとハリのある暮らしのサポートに努めてまいります。
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内観・外観
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外観
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ダイニングルーム件機能訓練室
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エントランスラウンジ
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多目的室
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ティールーム
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ファミリールーム
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居室
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浴室
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浴室
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中庭
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お客様にとって本当に必要だと思ったら、ちょっと強めにでも背中を押してあげます
空室情報や入居費用・条件など
お気軽にご相談ください
受付時間 9:00~17:00(年中無休)
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リハビリホームグランダ上井草の設備・サービス
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リハビリあり
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看取り・ターミナルケア
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介護食対応
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療法食対応
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設備
敷地内に機能訓練室・リハビリ室があります。
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サービス
日中帯に看護師が常駐している施設です。要介護者2.5人に対して職員が1人以上いるため、手厚い介護を受けることができるでしょう。機能訓練指導員が常駐している施設で、日常の動作を可能な限り一人で行うために必要な、適切な支援を受けられます。
リハビリホームグランダ上井草の人員体制
介護に関わる職員体制
2.5:1 ※要支援者および要介護者2.5名に対し、介護・看護職員を1名以上(常勤換算週40時間)
日中帯に看護師が常駐している施設です。要介護者2.5人に対して職員が1人以上いるため、手厚い介護を受けることができるでしょう。機能訓練指導員が常駐している施設で、日常の動作を可能な限り一人で行うために必要な、適切な支援を受けられます。
リハビリホームグランダ上井草のこだわり・特徴
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空き部屋
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高級
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夫婦・二人部屋
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居室広め
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体験入居OK
夫婦・二人部屋がある施設・お住まいで、夫婦で入居したい方におすすめです。イベントやレクリエーションが充実している施設で、入居者同士の交流が盛んに行われています。体験入居ができる施設ですので、入居後のギャップを最小限にすることができます。敷地内に庭園や畑があり、家庭菜園などを楽しむことができます。
リハビリホームグランダ上井草の医療的ケア
- 受け入れ可
- 状況によって受け入れ可
- 受け入れ不可
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インスリン投与
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ストーマ・人工肛門
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たん吸引
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ペースメーカー
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胃ろう
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気管切開
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在宅酸素
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中心静脈栄養(IVH)
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人工透析
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尿バルーン
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鼻腔経管
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人工呼吸器
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アルツハイマー型認知症
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筋萎縮性側索硬化症(ALS)
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とこずれ(褥瘡)
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パーキンソン病
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がん
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リハビリ
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介護食
リハビリホームグランダ上井草を体験する
リハビリホームグランダ上井草と同じ東京都杉並区にある介護付き有料老人ホーム

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リハビリホームグランダ上井草の施設詳細
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施設詳細
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施設名称
リハビリホームグランダ上井草
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施設種別
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施設住所
東京都杉並区上井草4-7-23
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建物構造階数
鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)地上2階建1棟
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開設年月日
2008年3月1日
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介護保険事業所番号
第1371505171号
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敷地面積
1,385.39㎡
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延床面積
1,428.11㎡
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入居定員
38人
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居室総数
35室
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居室面積
18㎡ 〜 36㎡
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居住の権利形態
利用権方式
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土地の権利形態
事業主体非所有
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建物の権利形態
事業主体非所有
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居室設備
クローゼット、テレビ配線、ナースコール、温水洗浄機能付トイレ、介護用電動ベッド、洗面、電話配線、冷暖房設備 ※すべての居室にない設備もございます。
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共用施設設備
ダイニングルーム兼機能訓練室、ティールーム、ビューティサロン(各種の外部サービス〔利用者実費負担〕を受けるための部屋)、ファミリールーム、健康管理室兼事務室、浴室
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利用料の支払い方式
選択方式
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介護保険
東京都指定特定施設入居者生活介護、指定介護予防特定施設入居者生活介護
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居室区分
全室個室
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運営事業者名
株式会社ベネッセスタイルケア
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運営所在地
東京都新宿区西新宿2-3-1新宿モノリスビル
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協力医療機関
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医療機関名
明日佳クリニック荻窪
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診療科目
内科
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協力内容
協力医療機関の医師は、ホームからの、ご入居者様の健康管理等に関する相談に応じます。 また緊急時には、ご入居者様が適切な治療、入院加療または健康管理が受けられるよう、可能な限り、ホームからの相談に応じると共に、他の近隣医療機関等の紹介に努めます。 ご入居者様が協力医療機関を受診する場合には、ご入居者様と医療機関の直接の診療契約が必要です。(医療費はご入居者様負担) (情報確認日:2020年10月1日)
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医療機関名
ホリィマ-ムクリニック旗の台
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診療科目
内科・外科・神経内科・心療内科・リハビリテーション科
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協力内容
協力医療機関の医師は、ホームからの、ご入居者様の健康管理等に関する相談に応じます。 また緊急時には、ご入居者様が適切な治療、入院加療または健康管理が受けられるよう、可能な限り、ホームからの相談に応じると共に、他の近隣医療機関等の紹介に努めます。 ご入居者様が協力医療機関を受診する場合には、ご入居者様と医療機関の直接の診療契約が必要です。(医療費はご入居者様負担) (情報確認日:2022年4月1日)
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医療機関名
島村記念病院
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診療科目
一般内科、糖尿病内科、代謝・内分泌内科、消化器内科、肝臓病内科、循環器内科、一般外科、リハビリテーション科、整形外科、婦人科、リウマチ科、乳腺外科
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協力内容
協力医療機関は、ホームの要請に応じて、ご入居者様の入院・外来受診の受入れを行います。 ただし、受入れの可否、時期、条件等については、ご入居者様の身体状況や協力医療機関の診療体制、混雑状況等に応じての対応となります。 ご入居者様が協力医療機関を受診する場合には、ご入居者様と医療機関の直接の診療契約が必要です。(医療費はご入居者様負担) (情報確認日:2022年12月1日)
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医療機関名
荻窪病院
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診療科目
内科、消化器内科、循環器内科、神経内科、血液凝固科、肝臓内科、糖尿病内科、 リウマチ科、腎臓内科、呼吸器内科、外科、消化器外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、救急科
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協力内容
協力医療機関は、ホームの要請に応じて、ご入居者様の入院・外来受診の受入れを行います。 ただし、受入れの可否、時期、条件等については、ご入居者様の身体状況や協力医療機関の診療体制、混雑状況等に応じての対応となります。 ご入居者様が協力医療機関を受診する場合には、ご入居者様と医療機関の直接の診療契約が必要です。(医療費はご入居者様負担) (情報確認日:2022年12月1日)
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医療機関名
城西病院
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診療科目
内科、神経内科、眼科、リウマチ科、整形外科、リハビリテーション科、糖尿病内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科
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協力内容
協力医療機関は、ホームの要請に応じて、ご入居者様の入院・外来受診の受入れを行います。 ただし、受入れの可否、時期、条件等については、ご入居者様の身体状況や協力医療機関の診療体制、混雑状況等に応じての対応となります。 ご入居者様が協力医療機関を受診する場合には、ご入居者様と医療機関の直接の診療契約が必要です。(医療費はご入居者様負担) (情報確認日:2022年12月1日)
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リハビリホームグランダ上井草のサービス内容

お客様にとって本当に必要だと思ったら、ちょっと強めにでも背中を押してあげます
空室情報や入居費用・条件など
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受付時間 9:00~17:00(年中無休)
0120-605-419
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介護付き有料老人ホームとは
介護付き有料ホームとは、有料老人ホームのうち、都道府県または市町村から「特定施設入居者生活介護」の指定を受けた施設です。24時間介護スタッフが常駐し、介護や生活支援などは施設の職員により提供されます。 サービスの内容は施設ごとに異なります。また、入居基準も施設により異なり、自立している方から介護が必要な方まで幅広く受け入れている施設も。料金についても入居時費用は0円~数千万円、月額費用も15万円~30万円と幅広く、選択肢が幅広いため、自分に合った施設を選ぶことができます。 参考:介護付き有料老人ホームとは|サービス内容や費用を解説
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自立とは
歩行や起き上がりなどの基本的日常動作や、薬の内服や電話の利用などの手段的日常動作が可能な状態を自立と言います。 介護や支援の必要のない自分で生活ができる状態のことを指すため、認定調査の結果は「介護認定非該当」(要支援や要介護に該当しない)となります。 参考: 要支援と要介護はどう違う?サービスや費用感を徹底解説!
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要支援とは
日常生活をほぼ自分でおこなうことができて元気だけれど、多少の支援を必要とする状態を「要支援」と呼び、必要な支援の度合いによって「要支援1」「要支援2」に分かれます。 要支援1と2は食事や入浴、排泄など日常生活をほぼ自分でおこなうことが可能だけれど、多少の支援を必要とする状態が共通点です。要支援1は立ち上がる時、片足で立つ時など複雑な動きが加わると支えを必要としたり、掃除などをするときに見守りや手助けを必要とします。要支援2は要支援1と比べると自分で動作を完結できることが少なくなるため、入浴時に一部介護を必要としたり、両足での歩行にも支えを必要とする点が大きく異なります。 要支援で利用できる介護予防サービスとして、訪問系サービスとしては、介護予防訪問入浴や介護予防訪問リハビリ、介護予防訪問看護、介護予防居宅療養管理指導などがあります。通所系サービスでは、介護予防認知症対応型通所介護(デイサービス)や、介護予防通所リハビリ(デイケア)などがあります。 参考: 要支援1はどんな状態?|利用可能なサービスや費用を徹底解説! 要支援2はどんな状態?|要介護との違いや利用可能なサービスを徹底解説!
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要介護とは
日常生活の基本的動作を自分で行うことが困難で、何らかの介護を要する状態のことを要介護と言います。日常生活全般において自分で行うことが難しく、入浴介助や排泄介助、食事介助といった身体介護が必要な方のことを言います。要介護は介護の必要度合いによって「要介護1~5」に区分されます。要介護のなかで1が最も軽く、5が最も重い度合いとなります。 要介護度の認定基準は、厚生労働省が定めた「要介護度認定基準時間」という介護の手間にかかる時間を表したものがひとつの基準となっており、その時間が長ければ長いほど介護度が重くなります。 要介護では、様々な介護サービスを受けられますが、その一例として、訪問系サービスでは訪問介護(ホームヘルパー)、訪問入浴、訪問介護などがあります。通所系サービスでは、通所介護(デイサービス)や通所リハビリ(デイケア)などが存在します。また、公的な介護施設である、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)や介護老人保健施設、介護療養型医療施設などは原則要介護以上の認定を受けた人しか入居ができません。(介護老人福祉施設は原則要介護3から) 参考: 要介護1はどんな状態?|要支援との違いや入居可能な老人ホームを紹介 要介護2はどんな状態?|利用可能なサービスや費用、入居可能な施設をご紹介 要介護3はどんな状態?|利用可能なサービスや費用を徹底解説! 要介護4はどんな状態?|利用可能なサービスや費用を徹底解説! 要介護5はどんな状態?|利用可能なサービスや費用を徹底解説!
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認知症可とは
認知症は病名ではなく、記憶障害など特有の症状を示す「状態」を総称する言葉です。病気や怪我などで脳の細胞が損傷し、記憶障害や言語障害といった症状が発生して日常生活に支障がおきている状態のことです。 認知症は主に3つの種類があります。それは、脳の神経が変性することによって脳全体が萎縮し、脳機能が停止してしまう「アルツハイマー型認知症」、くも膜下出血や脳梗塞といった脳の病気によって、脳細胞が死滅して引き起こされる「脳血管性認知症」、そして、レビー小体というたんぱく質が脳神経細胞を破壊することで発症する「レビー小体型認知症」になります。 認知症の治療法には薬物療法と非薬物療法に分かれます。薬物療法だと、脳内の記憶力や集中力を保つと言われているアセチルコリンの低下を防ぐ薬を処方し、症状を緩和することが代表的です。また、掃除、洗濯、料理といった身の回りのことをして、精神的に安定して、ストレスなく生活する、ということも非薬物治療として取り入れることが重要です。 認知症の症状が進んでいくと、在宅介護では対応ができなくなることもあります。その場合は専門の施設への入居も検討するようにしましょう。 認知症の方でも入居が可能な施設は、小規模多機能居宅介護やグループホームなどが代表的です。最近は介護付き・住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅でも認知症受け入れ可能な施設も増えてきているので、気になった施設があれば、問い合わせをして事前に受け入れについて確認しておきましょう。 参考: 認知症とは?|認知症の種類や症状、予防のポイントを解説
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