たのしい家空港通り

たのしい家空港通りの施設紹介

• 特徴・風景

  ご入居者様1人ひとりのニーズに合わせた、おいしい食事づくりに力を入れています。リビングにあるキッチンで普段の食事はもちろん、お誕生日や行事がある時にはご入居者様とスタッフが一緒に手作りおやつを作って楽しむこともあります。掃除や食事づくりも「生活リハビリ」として、ご入居者様ができる限り参加してもらうことで、楽しみや生きがいを持って暮らせる毎日を提供しています。

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    「博多っ子」のご入居者様には最適な環境

    スーパー、コンビニ、飲食店など近隣には、気軽に足を伸ばせるお店がいくつもあり、ご入居者様も大好きな温浴施設「万葉の湯」もすぐ近く。お誕生日プレゼントでお寿司屋さんへ行ったり、福岡空港までドライブに出かけたり、ご入居者様が身近で楽しめる企画を立てやすいのもホームの魅力です。博多の2大祭りをはじめ、小旅行やピクニックなどレクリエーションの企画も多く、ご入居者様もお出かけを楽しみにしています。

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    手作りを一緒に楽しみ「生活リハビリ」を実践

    ご入居者様たちは毎月フラワーアレンジメントを楽しんだり、ランチレクで餃子を手作りしたり、庭に花壇を作ったり、ホーム内でも充実した毎日を楽しんでいます。また、スタッフは日常のケアだけでなく、季節感のあるフロアの飾り付けなどにも気を配り、ご入居者様の喜ぶ顔を見ることを楽しみにしています。安心・安全なことはもちろん、暮らしを楽しむことを大切に、アットホームで笑顔の絶えないホームづくりを行っています。

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    認知症があっても安心して暮らせる環境を整備

    居室にはナースコールもあり、介護スタッフは24時間常駐。かかりつけ医の定期的な往診や協力医療機関との提携もあり、健康面のケアも安心できる体制が整っています。運営会社の「ケア21」は訪問介護で培った実績をベースに独自の認知症ケアを実践するジャスダック上場企業。スタッフには300講座以上の研修メニューを用意し、質の高い介護スキルを身に付けた人材育成にも熱心です。

• 内観・外観

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    落ち着いた佇まいの外観

    近隣にはご入居者様も利用する整骨院や薬局もあり、地域になじみ親しまれているホームです。

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    温かな空間の共有スペース

    食堂を兼ねたリビングはアットホームな雰囲気が漂い、レクリエーションやボランティアの方々のイベントも楽しみます。

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    広く使いやすいキッチン

    ご入居者様も調理を手伝うキッチンは使いやすい快適なしつらえ。キッチンからはリビングが見渡せ、施設スタッフがしっかり見守っています。

• 食事

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    イベントは食事も楽しく

    お正月、敬老の日などのお祝い膳はいつもより豪華な食事でおもてなし。食レクではみんなで手作りの「餃子パーティ」なども楽しんでいます。

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    五感で楽しむ食へのこだわり

    ご当地の名産品、旬の食材を取り入れ、彩りも豊かな食事にこだわります。ミキサー食・きざみ食など、ご入居者様に合わせた個別対応もしています。

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    栄養面もしっかり管理しています

    メニューは管理栄養士が考え、栄養バランスもバッチリです。でも時々は、ご入居者様の「好きなものを食べたい」というリクエストに応え、外食もしています。