アルゴの家 東久留米滝山 （あるごのいえ ひがしくるめたきやま）

アルゴの家 東久留米滝山の施設紹介

• 特徴・風景

  施設の目の前に滝山団地が広がり、周辺には業務スーパーや外食店が立地。静かな環境で、かつ利便性も高いです。 当施設の最大の特徴は、介護、看護、医療、薬局の連携体制が整っている点。併設する事業所により、訪問介護・訪問看護、もしくは定期巡回・随時対応型訪問介護看護のサービスを利用できます。 さらに施設の1階には医療機関が併設。訪問診療や緊急時対応などを行っており、医療依存度が高めの方も安心です。

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    介護・看護・医療・薬局の連携体制が整っています

    要介護認定を受けている方は、併設する事業所にから提供される訪問介護・訪問看護、もしくは定期巡回・随時対応型訪問介護看護のどちらかのサービスを選択して利用可能です。訪問介護・訪問看護はサービス利用量に応じた費用負担、定期巡回・随時対応型訪問介護看護は要介護度に応じて毎月定額です。 介護度が高い方や医療依存度が高めの方も、ケア体制が整っているので、不安なく毎日過ごすことができます。

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    医療機関が併設。移動負担なく医師の診察を受けられます

    施設の1階部分には、黒目川診療上が併設。定期的な訪問診療や緊急時の往診、お薬の手配などを行っています。さらに19床の入院設備も備えているので、必要に応じて入院による集中的な治療を受けることも可能です。 また、ストーマ・人口肛門、胃ろう、人工透析など、各種医療機器によるケアを常時必要とする方についても、相談の上で受け入れに対応しています。医師のサポートを受けながら、不安なく生活できます。

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    イベント・レクリエーションも充実しています

    四季のイベントは頻繁に行われ、館内の飾りや展示物もイベントの内容に合わせて変わるので、入居者様は季節の変化を認識しやすいです。また、入居者様の誕生日会も開催されていて、一年に一度、行事の主役になれる日が必ずやってきます。 レクリエーションも日々実施。介護予防・重度化予防・認知症予防につながるプログラムを日々行っています。企画・運営については、スタッフが工夫しながら取り組んでいます

• 内観・外観

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    外観

    ブラウンと黒が取り入れられ、高級感のある外観です。壁には大きな文字で施設名が提示されているので、初めて来館した人もわかりやすいです。

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    玄関

    玄関ドアは自動ドアなので、車いす・杖を使用している方もすくーずに通行できます。エレベーターも設置され、上下階の移動もしやすいです。

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    共有スペース

    食事やレクリエーションを行う場として利用されています。大きな窓から日の光がたっぷりと入り、面積が広く開放感もあります。

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    居室

    スペースが十分に確保され、大きな介護ベッドを設置しても、室内はまったく狭さは感じられません。シンクの幅が広い洗面台もあります。

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    機械浴室

    横になった状態のままで入浴できる機械浴室が設けられています。介護度が高い方も、負担なくお風呂を楽しむことができます。

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    個浴室

    浴室内には大きな手すりがあり、安全に入浴できます。脱衣所から浴室の間には段差がないので、安全に移動可能です。

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    トイレ

    トイレはバリアフリー化されていて、壁にはL型手すりが取り付けられ、床の段差はすべて取り払われています。

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    相談室

    入居者様がスタッフとコミュニケーションを取る場として利用されています。ドアはすべて引き戸なので開閉しやすいです。

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    隣接する薬局

    施設1階には医療機関があり、施設のすぐ隣には薬局が立地。医師に処方してもらったお薬を、移動負担なく受け取ることができます。

• 食事

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    出来立ての温かい食事

    施設の1階部分には厨房があり、入居者様にお出しする食事はすべてそちらで調理しています。毎食、出来立ての温かい食事を食べることができます。