グループホームなごみの家

グループホームなごみの家の施設紹介

• 特徴・風景

  最寄り駅から徒歩10分以内の場所にあり、近くには大型商業施設もあるので、利便性の高い立地環境です。 入居対象となるのは認知症の診断を医師から受けている方、要支援2または要介護1以上の認定を受けている方、施設と同じ地域に住民票のある方です。入居後は認知症に関する知識・ケアスキルが豊富なスタッフのサポートを受けながら、安心して日々生活できます。 イベントも豊富で、地域の方と交流できる行事が多いです。

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    24時間365日体制でスタッフが常駐しています

    館内にはスタッフが24時間365日体制で待機し、入居者様の生活をサポートしています。ご希望があれば、夜中にも無料で3回の安否確認を実施。ご本人はもちろん、ご家族にとっても安心できるサービス体制が整っています。 ケアが必要な方に対しては、スタッフが入浴・食事・排せつの介護を実施。金銭管理や服薬管理、健康管理などもオプションサービスにて対応しています。

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    近隣医療機関と連携し、医療ケアを提供しています

    地域内の医療機関と協力関係にあり、入居者様の健康面に問題が生じたときは、速やかに医師に相談の上、必要なケアを受けることができます。訪問診療に対応しているので、館内に居ながらにして医師の診察を受けることも可能です。 全室個室となっている居室にはナースコールを設置。ボタンを押すことですぐにスタッフが駆け付け、医療ケアが必要なときはすぐに協力医療機関と連携して対処します。

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    イベント・地域交流が多く、充実の生活を送れます

    施設ではイベントを多数実施。毎年行われる行楽行事では、入居者様のご要望を聞いた上で、様々な場所に旅行に出かけています。スタッフが引率するので、要介護の方・車椅子の方も安心。入居者様同士で存分に旅を楽しむことができます。 地域社会との交流を念頭に置いたイベントも多いです。月1回行われる「なごみ喫茶」の行事では、地域の方を招いてのお茶会を行っています。

• 内観・外観

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    外観

    ピンク色の外壁で、緑のハートマークが大きく提示された親しみやすい外観です。周辺には商業施設が多く、利便性が高い場所に立地しています。

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    エントランス

    大きな手すりのあるスロープが設置されているので、車椅子・杖を使用している方もスムーズに通行できます。

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    廊下

    バリアフリー化されており、壁には手すりが行き渡り、床は凹凸などはなく平らです。壁には施設の運営理念が掲示されています。

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    エレベーター

    上下階の移動はエレベーターで行えるので移動負担はありません。居室からエレベーターまで手すりが行き渡っているので、安全に移動できます。

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    共有スペース

    食事やレクリエーションの場として利用されるスペースです。テレビがあり、壁には飾りが飾られるなど、アットホームな雰囲気があります。

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    キッチン

    入居後はユニット単位で共同生活を送ることになり、調理はスタッフのサポートを受けながら、入居者様同士で協力して行います。

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    居室

    居室はプライベート空間を確保できる個室対応です。介護ベッドに加え、持参した家具や家電を設置できます。

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    浴室

    手すりが壁に多数設置されているので安全に入浴できます。ケアを必要とする方には、スタッフがサポートを行います。

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    トイレ

    スペースが広く、車椅子の方も使いやすい設計です。緊急通報装置があるので、急に体調が悪化した場合も安心。