HIBISU八尾 （はいびすやお）

HIBISU八尾の施設紹介

• 特徴・風景

  食事提供や身体介護、医療の支援を受けながら、プライベートをしっかり確保し自分の時間を持ちながら生活ができます。介護と看護スタッフが24時間の見守りと生活支援をおこない、地域医療と連携して確かな医療ケアで健康管理をおこなっています。 居室はすべて一人で過ごせる個室仕様で、トイレや収納スペースがついており、今まで通りのライフスタイルのまま過ごせるのもうれしいポイントです。

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    完全個室でプライベートな時間を確保

    「施設でもひとりの時間を大切にしたい」そんな思いのご高齢者は少なくありません。その思いに応え、この施設では完全個室を用意。プライベートな時間を確保しています。今までのライフスタイルを崩さず、マイペースに過ごせるのが最大の魅力です。 居室内にはトイレや収納スペースがあるので、移動の負担をおさえられるのもうれしいところです。ひとり暮らしに必要な広さを確保しており、狭さによるストレスもありません。

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    地域医療と連携して確かな医療ケアを実現

    ご利用者の中には医療を必要とされる方も少なくないため、地域医療と連携した医療体制が確立されています。定期往診でご利用者の日頃の健康を見守り、緊急時対応や疾患の経過観察、健康相談など医療が身近にある安心を感じられるのが魅力です。 居室には、ナースコールも設置されており、体調不良時はボタンひとつでスタッフを呼べる点も安心できる要素。24時間の支援とケアにより、安全な暮らしを保てる施設です。

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    介護と看護スタッフが24時間体制で見守り

    入居後は介護と看護スタッフが24時間体制で見守ってくれるので、夜間も安心です。体調が優れないときや急なお困りごとがあった時は、常駐のスタッフが対応し適切な処置や緊急対応をおこないます。家族と離れていても誰かに相談できるので、初めてのひとり暮らしでも不安はありません。 一人ひとりと向き合い、ホスピタリティをもって接することを徹底しているスタッフなので、家族も安心です。急な体調変化やご利用者の要望に、適切に対応してくれます。

• 内観・外観

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    外観

    通常のマンションと変わらない、無駄の少ないシンプルな構造です。室内はあたたかみある家庭的な空間に仕上げられています。

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    エントランス

    段差のないフルフラット設計のエントランスの様子。車いすのまま出入りできるので外出時の負担がありません。

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    リビング

    スムーズに出入りできるよう広めに設計された共有空間です。フローリング仕様であたたかな風合いが感じられます。　　　

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    居室

    ワンルームタイプの部屋で、自分らしいくつろぎのひとときを。ご利用者の生活動線を考えて設計されています。

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    居室

    やわらかい印象の壁紙が魅力の個室も。必要な設備が整いつつ、居心地よさにも配慮された住まいです。

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    トイレ

    車いすのまま入れるタイプの広めのトイレです。オストメイト付きでさまざまな体の状態に対応しています。

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    浴室

    手すりとシャワーチェアがご利用者をサポートしてくれる浴室です。足腰に自信がない方も安全に入浴できます。

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    機械浴槽

    寝たきりの姿勢に対応した機械浴槽です。どのような状態でも清潔に生活できるよう、さまざまな器具が整えられています。

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    廊下

    できるだけ凹凸が少なくなるように設計されており、廊下もスムーズな動線で動き回れます。車いすでも安全な空間です。

• イベント

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    イベント

    スタッフや家族、地域の方々とのふれあいを楽しみながら、いきいきとした暮らしを楽しめるのが良いところです。