せきの憩

せきの憩の施設紹介

• 特徴・風景

  グループホーム「せきの憩」は、認知症のご入居者様が対象の施設で、小規模の特長を生かしたアットホームな雰囲気を大切にしていています。ご入居者様一人ひとりに合わせた健康管理のほか、看取り終末期ターミナルケアにも対応。個々の趣向に沿ったレクリエーションによる日々の暮らしから最期のときまで、ご入居者様とご家族様に納得いただけるサポートを実施しています。

  • 

    田園と自然の囲まれたアットホームな雰囲気の施設

    「せきの憩」は豊かな里山と広大な田園に囲まれています。付近の住宅は少ないので、昼間でも静かな時間を過ごせます。晴れた日の散策では、マイナスイオンを感じて癒やされるご入居者様もたくさんいます。定員が9人と小規模でアットホームな雰囲気なのも特長で、介護スタッフが24時間体制でご入居者様一人ひとりをしっかり見守ります。ナースコール・オンコールもあるので、緊急時の対応も迅速に行えます。

  • 

    自宅のような雰囲気の施設内は、安全対策に配慮

    アットホームな雰囲気は外観やスタッフの姿勢だけではありません。内装もどこか自宅を思わせるようなインテリアなどが配置されています。ただ、安全対策はあちこちに施されていて、廊下やホールの壁には手すりが配置され、浴室もご入居者様に気持ちよく入浴してもらうためにバリアフリー化されています。プライベートを守るための個室は、ゆったりとした広さを確保。高い快適さと安全対策の両方を実現しています。

  • 

    開放的な食堂・キッチンではご入居者様と一緒に料理も

    明るくて開放的な食堂は、ご入居者様同士やスタッフとの団らん場。常に笑い声が絶えない、温かな空間です。キッチンも併設されていて、時にはご入居者様と厨房スタッフが一緒に料理をすることもあります。管理栄養士が栄養バランスに配慮して作成したメニュー以外にも、イベントや旬の食材を使った特別な料理などを提供することで、ご入居者様のより楽しい日々をサポート。心身ともに健康的な生活の実現を支援します。

• 内観・外観

  • 

    外観

    木造平屋建て。ご入居者様がどこにいても、スタッフの目に届くような距離感が魅力です。

  • 

    エントランス

    静かな住環境なので、天気の良い日には散歩したり日光浴するご入居者様もいます。

  • 

    食堂

    どこか自宅のリビングと重なる雰囲気の食堂です。

  • 

    居室

    自然光がたっぷりと入る居室。ゆったりとした広さを確保しています。

  • 

    浴室

    いつも手入れが行き届いる清潔な浴室です。