ほわいえ四條 （ほわいえしじょう）

ほわいえ四條の施設紹介

• 特徴・風景

  京都市右京区の街の中に立地し、都市型の生活を送れます。施設は大通りから脇道に入った場所にあり、騒音などの心配はありません。 入居後は安否確認、生活相談、緊急時対応などの支援サービスを受けながら、安全・安心の環境で生活できます。館内はバリアフリー構造となっている一方、デザイン性も重視。お洒落感のある住環境とです。食事面の質も高く、管理栄養士がメニューを考え、施設内の厨房で手作りしています。

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    高級感のあるデザインで、旅館のような雰囲気

    館内はバリアフリー完備の構造で、安全・安心の住環境が整っています。その一方で、入居者様に満足度の高い生活を送っていただくために、内装・設備のデザイン性も重視。内装に高級感があり、ホテル・旅館のような雰囲気があります。 居室は全室個室でスペースが広く、ベッドをはじめ、ご自宅から持参した家具を多数設置可能です。各部屋にはバルコニーがあり、外の空気を吸って気分転換できます。

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    入居者様の生活を支える多様なサービスを提供

    当施設では、入居者様が不安なく日々生活できるように、安否確認、生活相談、緊急時対応などのサービスを提供しています。 安否確認サービスでは施設スタッフが入居者様の体調を定期的チェック。もし問題がある場合は、速やかに必要な措置を取ります。生活相談サービスでは介護のことから人間関係の問題まで幅広く対応。緊急時対応サービスでは、具合が悪くなったときなどに、24時間体制でスタッフが駆け付けます。

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    食事は館内の厨房で毎食手作りしています

    食事は管理栄養士が栄養バランスを考えてメニューを考え、施設1階の専用厨房にて毎食手作りしています。施設によっては食事サービスを外注しているところもありますが、当施設では館内調理により、出来立ての温かい食事を1日3食お召し上がりいただけます。 おかずは栄養面だけではなく味の面にもこだわり、旬の食材を多分に取り入れた献立となっています。7月のうな重、8月のお好み焼きなど、毎月行事食も提供。入居者様に喜ばれています。

• 内観・外観

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    外観

    敷地の入り口に大きな看板があり、初めて来館する方も場所を確認しやすいです。エントランス部分に階段はなく、安全に出入りできます。

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    レストランルーム

    食堂として利用されている共有スペースです。面積が広く、テーブルと椅子が間隔を空けて配置されています。

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    居室のキッチン

    外出して食材を買ってきて、居室のキッチンで調理できます。火を使わないIHタイプのコンロが設置されているので安全です。

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    居室

    スペースが十分に確保されているので、ベッド以外にも愛用の家具や家電を多数持参、設置できます。大きな窓があり、室内は明るいです。

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    居室のドア

    居室の出入り口は引き戸が設置されていて、車いすの方も開閉しやすいです。廊下との間に段差はなく、安全に通行できます。

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    トイレと洗面台

    トイレは壁に大きな手すりがあり、座る、立ち上がるの動作がしやすいです。洗面台は広く、大きな鏡が設置されています。

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    居室

    壁や窓、照明はデザイン性が重視されていて、色調は白とブラウンで統一。高級ホテルのような雰囲気の中で生活できます。

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    居室

    居室にはエアコンが設置されているので年中快適です。大きなクローゼットもあり、自宅から持参した私物を保管しておけます。

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    浴室

    木の温もりを感じられる壁が取り付けられています。バリアフリー完備で、手すりが多数設置されていて安全性が高いです。

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    デイサービスフロア

    レクリエーションなどが行われる多目的室です。入居者様が自由に集まり、思いおもいの時間を過ごせる場にもなっています。