たのしい家南千里

たのしい家南千里の施設紹介

• 特徴・風景

  自然豊かな千里ニュータウンの集合住宅の1階にあるホームです。四季折々に行っているイベントには近隣住民の方が参加することも多く、ハロウィンには仮装をした地域の子どもたちも遊びに来ます。外を歩けば、地域の方と笑顔で挨拶を交わすような環境のなかで、穏やかな毎日を暮らせるホームです。見守りは24時間体制、近隣の医療機関とも連携し、健康管理もしっかり行っています。

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    四季を楽しめる緑豊かな住宅地です。

    千里ニュータウンは桜並木や紅葉の美しさでも有名です。少し足を伸ばせば万博記念公園があり、梅まつりや日本庭園など散策スポットも盛りだくさんです。車で初詣や紅葉狩りドライブに出かけるなど、少し遠出をするお出かけイベントも実施。個人イベントでショッピングモールへ行き、お買い物をして、喫茶店でティータイムを過ごすご入居者様もいます。ご入居者様のリクエストを聞き、集団でも個人でも楽しめる外出レクを行っています。

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    楽しいイベントで地域と交流しています。

    お正月、節分、雛祭りなど、季節の行事の楽しいイベントと、普段とは違う特別な食事がご入居者様の元気の源です。運動会は室内で輪投げ大会やボーリング大会に興じたり、七夕は流しそうめん、夏祭りは盆踊りやスイカ割りなど、季節感のあるアクティブな企画で、スタッフも一緒になって賑やかに過ごします。イベントは地域の方を招待し、親交を深める機会にもなっており、ご入居者様もすっかり地域に馴染んでいます。

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    ご入居者様に「笑顔」と「安らぎ」を提供。

    日常の生活の中にリハビリを取り入れ、自分でできることは自分でする自立支援を行っています。自立し、役割を担うことで自信や生きがいとなり、ご入居者様に毎日を生き生き過ごしてもらうことが目的です。施設スタッフはさまざまな教育研修を受けて介護技術と認知症ケアのノウハウを身につけ、ご入居者様もご家族も安心できる暮らしを提供。定期的に往診してくれるかかりつけ医や協力医療機関もあるため、ふだんの健康管理から医療的なケアまでスムーズに連携しています。

• 内観・外観

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    明るく会話も弾む共有スペース

    毎日の食事や団欒、イベント時にも活躍する共有スペース。車椅子でも安全に移動できて、施設スタッフはキッチンからもご入居者様の様子を見守れます。

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    集合住宅の1階にあるエントランス

    1歩外に出れば、地域の方々と交流できる環境です。お散歩に出かけても、地域に見守られていれば安心です。周辺は緑豊かでのどかな環境です。

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    清潔で広々としたバスルーム

    施設スタッフが介助するのに十分なスペースがあり、足が不自由でも安心して入浴ができる安全設計です。できないことがあれば施設スタッフがお手伝いします。

• 食事

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    イベント食はご入居者様のお楽しみ

    行事の時は気分も上がり、ふだんは食の細いご入居者様も完食。みんな食欲旺盛になり、いつも以上に苦労をして作った施設スタッフも笑顔になります。

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    食材からこだわっています

    旬の食材、なじみ深い地場産品を使い、彩り豊かな五感で楽しむ食を提供。刻み食やペースト食など個別にも対応しています。

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    ご入居者様の健康を第一に考えた食事

    ふだんの食事は管理栄養士が栄養バランスを考えた献立を用意。「たまには外食したい」というリクエストにも応えます。