グループホーム五感の里本庄早稲田

グループホーム五感の里本庄早稲田の施設紹介

• 特徴・風景

  認知症の方のみを入居対象としている施設で、入居後は9名でユニットと呼ばれるグループを作り、共同生活を送ります。家事作業やレクリエーションに取り組みながら、認知機能の維持・改善を図るのが基本的な生活内容です。館内で訪問医療、訪問歯科も受診できます。 地域密着型施設であるため、入居者様はもともと同じ地元に住んでいた方ばかり。地域を話題にしておしゃべりしやすく、お友達がつくりやすいです。

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    認知症ケアの知識・スキルを持つスタッフが常駐

    当施設は認知症の方のみを入居対象とするグループホーム施設なので、常駐しているのは認知症ケアを専門とするスタッフばかりです。認知症の方との接し方、介助の仕方を心得ているため、ご本人も日々穏やかに生活できます。 介護スタッフは24時間体制で館内に常駐。夜中に体調不良が生じた際も、迅速に対応します。入居者様とスタッフの距離が近く、アットホームな雰囲気の中で日々生活できます。

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    協力医療機関による往診を実施。医師のケアを受けられます

    協力関係にあるクリニックから定期的に医師が来館し、入居者様の診療を行っています。健康に不安を感じている方・持病のある方にとっては心強いケア体制です。 さらに当施設では訪問看護ステーションとも連携し、看取りケアにも対応。終末期を迎えても引き続き入居し続けることができます。 訪問歯科も行われており、入れ歯の修理や口腔ケア、虫歯のチェック・治療なども定期的に可能です。

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    入居費用が安め。経済的負担を抑えながらの入居が可能

    入居費用が安めであるのも当施設の大きな特徴。入居一時金は0円で、月額費用は家賃5万8000円、食事代3万6000円、水道光熱費1万3200円の計10万7200円が基本料金です。 グループホームでは介護サービスの費用は月額定額。要介護認定の段階ごとに金額は決まっており、自己負担額1割なら最も低い要支援2で2万2440円、要介護5でも月額2万5320円です。介護費と合算しても月額費用は13万円前後です。

• 内観・外観

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    外観

    ベージュ色の温かみのある外観です。施設周辺は田畑が多く、緑・自然が多い地域。四季の変化を感じながら生活できます。

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    エントランス

    掲示物や飾りがたくさん設置され、アットホームな雰囲気があります。来館者に対しては、スタッフが笑顔でお出迎えします。

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    1階の廊下

    掃除が行き届き、清潔感があります。バリアフリー化されていて、床には段差がありません。壁にはスタッフが季節に合わせた飾りつけを行っています。

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    階段

    壁に入居者様の思い出の写真がたくさん展示されています。両脇に大きな手すりが設置されているので、安全に上り下りできます。

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    2階の廊下

    壁に手すりが取り付けられているので、安全に移動できます。幅も広いので、車椅子や杖を使用している方も通りやすいです。

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    浴室入り口

    入居者様が明るい気分で入浴できるように、スタッフがのれんを手作りしています。介護度が高めの方は機械浴も利用可能です。