エクセレント城北公園前

エクセレント城北公園前の施設紹介

• 特徴・風景

  大阪市旭区の住宅街に立地し、城北公園通り沿いにあるので交通の便は良好。徒歩圏内に城北公園があり、散歩コースとして最適です。 認知症の方を入居対象とし、入居後は最大9名で構成されるユニットの一員として共同生活をおこないます。医療機関との連携体制が整い、定期的な訪問診療を実施。医師とは24時間連絡可能なので、緊急時にも迅速に必要な対応をしてくれます。行事・レクリエーションも多く日々の生活に退屈しません。

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    お食事はすべて館内のキッチンで手作りしています

    1日3食すべて館内にあるキッチンにて調理しているので、毎食出来立ての温かいご飯、おかずを召し上がれます。月に1回、季節・イベントに合わせたテーマ食、旬の食材を使った行事食も提供。味・見た目・季節感を楽しめるお食事は、入居者様の楽しみとなっています。 噛む力や飲み込む力が衰えた方には、特別な食事形態での調理も可能。ミキサー食やきざみ食など、食べやすい形で調理をおこなっています。

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    協力医療機関の医師が定期的な訪問診療を行っています

    地域内にある複数のクリニックと連携体制を構築。定期的な訪問診療をおこなうほか、緊急時の対応も実施。急な体調不良時には、24時間連絡可能な医師からの助言、診察を受けられるので、持病のある方も安心です。 さらに全居室のベッドには、最先端の起き上がりセンサーを設置。入居者様がベッドから起き上がったかどうかを感知し、もしいつもの時間に起き上がりが見られないときは、スタッフに通報が入ります。

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    行事、レクリエーションが多く、日々の暮らしに退屈しません

    当施設では「入居者様を退屈させない介護」を目標として、日々楽しいレクリエーションを行っています。音楽体操、風船バレー、ジグソーパズル、映画鑑賞、ドライブなど、取り組み内容は多様で豊富。気の合う仲間と楽しめるサークル活動も行われています。 四季折々の年中行事も多いです。お花見や遠足、敬老の日、ハロウィン、クリスマス会などを毎年決まった時期に実施。入居者様が季節の変化を感じるきっかけにもなっています。

• 内観・外観

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    外観

    防災のため、大型の非常階段が設置されています。施設周辺はマンション、住宅が立ち並ぶ地域で、徒歩圏内に広大な面積を持つ「城北公園」があります。

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    玄関

    玄関は自動ドアなので車椅子・杖の方が通行しやすいです。入居者様の下駄箱の上にはきれいな花が飾られています。

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    共有スペース

    居室のドアはすべて共有スペースに面しているので、入居者様の孤立・引きこもりを防ぎやすいです。テレビやソファーも設置されています。

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    共有スペース

    窓が多く、天井には照明も多数設置されているので、室内はいつも明るいです。バリアフリー化され、床には段差などは一切ありません。

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    居室

    全室個室タイプなので、プライバシーを守りながら生活できます。ご自宅から持参した家具や家電も設置可能です。

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    浴室

    壁に手すりが多数取り付けられているので、安全に入浴できます。安全にお湯に浸かれるように、浴槽内にも手すりがあります。