たのしい家垂水

たのしい家垂水の施設紹介

• 特徴・風景

  2018年に開設した施設もまだ新しいホームです。共有スペースには広めのバルコニーがあり、花壇が四季折々に目を楽しませてくれます。キッチンも食堂もスタッフルームから目が行き届くオープンな雰囲気。個室の居室にはナースコールも設置され、プライベートな時間も安心して過ごせる環境が整っています。ご入居者様が「介護をされる施設」ではなく、「我が家のように暮らせるホーム」づくりを行っています。

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    楽しくて元気が出るレクをたくさん企画

    やる気あふれるスタッフが協力し、家族に接するような距離感を大事にしながら、毎日の生活やレクリエーションを盛り上げています。家事の手伝いやカラオケなどのレクが実は「生活リハビリ」につながっています。元気な体の機能はしっかり維持できるよう、スタッフが見守りサポートしています。外出レクは初詣やお花見をはじめ、マリンピアや漁港へ遊びに行ったり、ファミリーレストランで外食をしたり、思い出に残る楽しい行事で、ご入居者様も大喜びです。

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    毎日の食事づくりも、食レクもみんな賑やかに参加

    ご入居者様が自分でできることにはなんでも挑戦してもらう方針です。食事づくりやおやつづくりはご入居者様も参加し、餃子パーティを開いたり、ホットケーキやどら焼きを焼いたり、賑やかに楽しんでいます。日々の献立は健康に良い栄養バランスを考え、季節感のあるメニューを工夫しています。1人ひとりの体調に合わせて提供の仕方も考慮し、ご入居者様が安心して食事を楽しめるよう個別対応もしています。

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    対等な立場で語り合える、支え合うホームづくり

    施設運営では介護を「する側」「される側」という壁や意識をなくし、ご入居者様と施設スタッフがなんでも話し合って決めています。施設スタッフは認知症のことを熱心に学んだうえで、ご入居者様と笑顔で語り合い、楽しさや生きがいを感じられるケアを提供しています。運営会社の「ケア21」では300講座以上の研修プログラムを用意して、スタッフの技術や意識の向上をはかる教育を行っており、ご入居者様が安心して一生を預けられるホームづくりを行っています。

• 内観・外観

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    こじんまりと地域になじむ外観

    住宅街の中にあり、シンプルな外観で落ち着いた雰囲気。近くにコンビニ、小学校もあり、地域の人たちとの交流もあります。

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    ゆとりの共有スペース

    広々とした共有スペースの両側にキッチンとスタッフルームがあり、いつでもご入居者様を見守れる環境です。

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    お茶会もできるテラス

    ウッドデッキに花壇のあるテラスがあります。四季の花が心和ませ、穏やかな時間を過ごせます。

• 食事

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    ご入居者様に人気のイベント食

    お正月や敬老の日を祝う行事食もありますが、ご入居者様が好きなのは食レク。餃子パーティやおやつ作りなど賑やかに楽しみ、いつもより食欲も倍増です。

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    季節感と温かみのある手作りの味

    季節の彩りや美味しさを五感で楽しむ食事にこだわり、旬の食材や地場産品を取り入れています。ご入居者様も生活リハビリの一環として食事づくりに参加します。

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    栄養バランスのとれた食事

    毎日の食事は管理栄養士がメニューを考え、ご入居者様に合わせた形状、大きさ、柔らかさに個別対応しています。時々外食を楽しむこともあります。