next洛楽 （ねくすとらくらく）

next洛楽の施設紹介

• 特徴・風景

  お落ち着いた色合いの外観です。自立から入居できる施設ですが、入居後に心身状態が悪化して介護が必要になった場合、施設側がヘルパー手配や入退院の同行など必要なサポートを行ってくれます。入院が必要となったときは、留守となる居室の管理にも対応。館内はバリアフリー完備で、車いすや杖を使用している方も安全に通行可能です。

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    駅から近く、商業施設や文化施設が多い好条件の立地

    施設の建物は5階建てと大きいですが、全30住戸と入居施設の中では比較的小規模であり、入居者とスタッフ・入居者同士の交流がしやすいです。 施設のすぐ近くは住宅地が広がる地域ですが、商業施設・文化施設が近くにあるため何かと便利。買い物や趣味活動を楽しめるでしょう。エレベーターが設置されているため、上下階の移動に負担はありません。

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    共有スペースは食事時間以外にも、入居者が自然とが集まり自由に時間を過ごしています

    食堂・交流ルームとなる共有スペースは1階にあり、着の温もりを感じる木製のテーブルや椅子が多数置かれています。テレビが設置されているほか、部屋の角には薪スト―ブ、室内の各所には観葉植物を配置。 イベント会場としても使用され、音楽会が行われたり、冬にはストーブを囲んでシチューやピザが振る舞われます。

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    談話室・娯楽室は合計4室も設置されています

    1階には食堂・交流ルームのほかに多目的ホールがあり、2～4階の各階に談話室があります。館内で行われているサークル活動の場所として、活用されています。 入居者同士の交流が盛んなのは当施設の大きな特徴で、グルメツアーや美術館巡りといった外出行事も多数実施。ご自宅で一人暮らしをしていた方も、入居後は新しくできた友人に囲まれ、楽しく元気に生活できます。

• 内観・外観

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    施設の外観

    独特の色調でデザインが独特であるため、遠くからでも施設の場所を確認できます。敷地、玄関口はバリアフリー化されているので安全。

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    ホール

    エントランスから館内に入ってすぐの場所にあるホールです。入居者が待ち合わせをする場所としても利用できます。

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    食堂・交流ルーム

    46畳の広さがある共有スペースです。テーブル椅子が多数置かれ、入居者はどこでも自由に座り、思いおもいの時間を過ごしています。

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    敷地内から見た食堂・交流ルームの出入口

    施設の敷地はブロックで舗装されていて、つまづき・転倒の心配がないので歩行訓練の場としても使用できます。

• 食事

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    豪華な行事食

    施設では四季折々のイベントが盛んに行われていますが、行事のある日には豪華なイベント食が出され、入居者の楽しみとなっています

• イベント

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    メイクをするイベント

    女性の入居者を対象にメイクを行うイベントの様子です。整容してお洒落をすることは、自信にもつながります。

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    かるた大会

    かるた大会の様子。文字を見えやすくし、取りやすいように、札（ふだ）が大きいです。認知機能の維持・向上にもつながります。

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    陶芸イベント

    講師を呼んで行った陶芸イベントの様子です。手先を細かく動かすので、脳を活性化させる効果が期待できます。

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    地域との交流も盛ん

    地域社会の一員として、地域内で行われるお祭りや行事にも積極的に参加し、交流を深めています。若い世代の人と交流する機会にもなっています。

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    お花見イベント

    4月頃になると、毎年お花見のイベントを開催。四季折々の行事に参加することで、季節の変化を実感できます。