たのしい家祇園山本

たのしい家祇園山本の施設紹介

• 特徴・風景

  9人1ユニットとして、ご入居者様の希望や意見を取り入れながらユニットごとにフロアー目標を立てており、認知症ケアの高い技術を持つスタッフ陣が楽しく張り合いのある暮らしを提供しています。かかりつけ医との連携は密に行っており、週に１度は内科と歯科の訪問診療を受け、その他の協力医療機関とも提携。ふだんの健康管理やいざという場合の医療ケアにも万全の体制を整えています。

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    自立した張り合いのある毎日を提供

    ご入居者様の人生やライフスタイルを尊重し、自分らしさを大切にできる支援を行っています。買い物や洗濯、食事作りなどの日常生活を通じて、まだ自分でできることは自分で行い、自立した生活ができるようにサポートします。ユニットごとに目標を決め、ご入居者様がそれぞれに役割を持つことでも張り合いが違います。施設で「介護される」のではなく、施設スタッフとは家族のように頼り頼られ、我が家にいるような暮らしを提供しています。

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    認知症ケアで高い技術と実績を持つ「ケア21」

    ホームでは認知症ケアの専門スキルを持つ施設スタッフが24時間体制でケアを行っています。例えば、認知症の方と「見つめる」「触れる」「話しかける」「立つように支援する」といった関わりのなかで心まで優しく穏やかにしていくユニマチュードなどもその一つ。介護業界の大手である運営会社の「ケア21」（ジャスダック上場）は300講座もの研修を用意し、施設スタッフのケア技術の習得に力を入れ、質の高い高度なサービスを提供しています。

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    楽しい思い出に残る生活を目指し、レクも充実

    ご入居者様、施設スタッフが共に“楽しい思い出の残る生活”をモットーに、毎月14日は「寿司の日」、29日は「肉の日」など、日々の暮らしもお楽しみイベントにする恒例行事が盛りだくさん。さまざまな季節のイベントのほか、ドライブやピクニック、畑づくり、地域イベントへの参加等、外での活動も活発です。また、百歳の誕生日には“晴れ着”のドレスを着てお誕生会を開くなど、ご入居者様1人ひとりが笑顔で過ごせる施設づくりを行っています。

• 内観・外観

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    平屋建ての日本家屋の外観

    9人1ユニットが左右に伸びる平家の広々とした施設です。日本家屋の外観も周囲の景観になじみます。

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    広々とした共有スペース

    居室からすぐ食堂談話室にアクセスできる設計で、移動しやすい広々としたスペース。ご入居者様も自然と集い談笑しています。

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    食堂談話室に面したオープンなキッチン

    スタッフはキッチンからもスタッフルームからも、ご入居者様を見守っていられる安心の設計です。

• 食事

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    季節行事は特別食で楽しみます

    元日、節分、母の日、父の日、敬老の日など、節目の行事はお祝い膳でちょっと豪華。外食イベントなどは、好きな食事をリクエストして出かけます。

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    お楽しみの「お寿司の日」「肉の日」

    毎月14日は、ちらし寿司を作ったり、出前寿司をとったり必ずお寿司がメニューです。29日は好きな肉料理メニューを皆で手作りすることもあります。

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    季節感と栄養バランスにこだわります

    季節感を大切にした五感で楽しむ食事にこだわり、旬の食材や地場の名産品をメニューに盛り込みます。毎日のメニューは管理栄養士が考えた健康的な食事です。