ハピネスあんずの里 （はぴねすあんずのさと）

ハピネスあんずの里の施設紹介

• 特徴・風景

  平塚市立野町のイチョウ並木通り沿いに立地。玄関を出てすぐ隣に、「立野町北公園」があり、日光浴や軽い運動の場所として活用できます。周辺は住宅地で、人混みなどもなく落ち着きのある環境です。 31戸ある居室はすべて個室なので、プライベートな空間を確保できます。共用部には食堂、浴室、共用トイレ、エレベーターなどを完備。食堂は面積が広く、車椅子の方も移動しやすい設計。廊下は直線が長く、歩行訓練もできます。

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    訪問介護事業所が併設。24時間の介護体制を整えています

    館内には24時間体制でスタッフが常駐し、館内には訪問介護事業所が併設。プロのホームヘルパーによる介護を受けられます。 訪問介護では食事、入浴、排泄などの介助をする身体介護、清掃や洗濯などを支援する生活援助のサービスが利用可能。入居者様の介護度に合わせて、サービスの量や内容は自由に選べます。

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    近隣の医療機関と24時間体制で連携を取っています

    協力医療機関と昼夜問わず連絡を取り合うことが可能。入居者様の体調が急に悪化したときは、いつでも医師によるケアを提供できます。 またホームスタッフが安否確認や夜間巡回、健康チェックなどを日々実施。体調面に問題がないか確かめ、異常が見られるときは医師と連携しながら、必要な対応をおこないます。

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    栄養バランスの取れたお食事で健康増進

    「おいしさ」「栄養バランス」「衛生管理」にこだわったお食事を毎食召し上がれます。朝食はパンとご飯のどちらかを選択が可能。季節ごとに豪華なイベント食も提供しています。 また入居者様の身体状態に合わせた食事形態の変更にも対応。刻み食や減塩などの治療食などの調理ができます。

• 内観・外観

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    外観

    独特の形状をした窓が印象的な外観です。周辺は閑静な住宅地なので、騒音もなく心穏やかに日々過ごせます。

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    居室

    全室個室タイプで、ご自分だけの空間でゆっくりと時間を過ごせます。大きな窓があり、昼間は陽光がたっぷりと入って気持ち良いです。

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    居室

    室内にあるトイレのドア、出入口のドアは開閉しやすい引き戸です。床には段差はなく、車椅子の方も安全に生活できます。

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    廊下

    車椅子・杖を使用している方が通行しやすいように、幅が広めの設計です。手すりが行き渡っているので、転倒を防ぎながら移動できます。

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    食堂

    広々としたスペースがあり、外に面した壁には大きなガラス戸が多数あります。車椅子の方が利用しやすいように、テーブルは間隔を空けて設置。

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    浴室

    木目調の壁で、木の温もりを感じられます。入浴時にはスタッフが介助するので、介護度が高めの方も安心です。

• 食事

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    食事

    日々のお食事は、栄養バランスはもちろん、味にもこだわったメニューです。朝食はパンとご飯のどちらかを選択できます。

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    イベント食

    季節ごとに気持ちが明るくなる特別なイベント食を提供。お食事内容については、身体状態に合わせて刻み食、治療食にも対応できます。

• イベント

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    四季の行事

    四季折々の年中行事を毎年多数開催しています。当日はスタッフが盛り上げ役として活躍。入居者様の楽しみとなっています。